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水上バイク(ジェットスキー)のフリースタイル・TECHNICAL全日本選手権大会 ROUND 2・横須賀大会

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2019 ジェットスポーツテクニカル全日本選手権シリーズROUND 2

2019年7月20日(土)、21日(日)の2日間、神奈川県横須賀市のうみかぜ公園において、「ノジマモール杯 2019 ジェットスポーツテクニカル全日本選手権シリーズROUND 2」が開催された。この大会は、毎年、「横須賀うみかぜカーニバル」と併催されている。梅雨の明けないグズついた天気の中、7名の選手が日ごろから磨いてきた技を披露した。

優勝は濱中直也、2位は和氣正季、3位は大前真樹。1位の濱中と2位の和氣のポイント差は、わずか0.14。どちらが勝ってもおかしくない接戦となった。

2019年のTECHNICAL全日本選手権大会は全4戦。残る2戦は、9月14日(土)、15日(日)の二色の浜大会(大阪府・二色の浜公園海浜緑地)と、11月23日(土)、24日(日)の蘇我大会(フェスティバルウォーク蘇我)である。


ROUND1 リザルト

1位 濱中直也(Taem Lore)
2位 和氣正季(TEAM Bro Hymn)
3位 大前真樹(Taem Lore)
4位 野口雅生(M2 RACING)
5位 矢野秀一(M2 RACING)
6位 高須武寿(TEAM Bro Hymn)
7位 城 顕彰  (TEAM Bro Hymn)

優勝は濱中直也

1位の濱中直也は、ミスのないビッグエアトリックを連発した。


2位は和氣正季

開始から1分間は完璧な演技だったが、途中でミスをし、悔しがる和氣正季。


3位は大前真樹

3位に入賞した大前真樹。成長の早さに驚かされると同時に、常にアグレッシブに攻める姿勢が好感度大。


目に見えない「格付け」と戦う選手たち

今大会の特徴としては、前回の小豆島大会で、1位から3位まで表彰台を独占したBUN FREESTYLEの選手が1人も出場していなかったこと。この日、西日本ジェットスポーツ連盟の主催する「全日本ジェットフリースタイルGAMES2019」の最終戦が予定されており、BUN FREESTYLEの選手は全員、そちらにエントリーしていた。そのため、横須賀大会に誰も出場しなかったのだ。

フリースタイルには、目に見えない格付けが存在している。表彰台に上がる選手は、分かりやすく目立つが、それ以外の選手のなかにも選手同士のランク付けがある。今大会、濱中直也と和氣正季の直接対決が見ものであった。結果的に濱中が勝ったが、ある意味、予想通りの選手が表彰台に上がった。ちなみに、昨年の横須賀大会も、今大会と同じく、濱中、和氣、大前の順であった。全員が進化しての同一順位というのが、面白かった。下位の選手たちも、それぞれのトリックに進化が見られた。

写真で見る「TECHNICAL全日本選手権シリーズROUND 2」ダイジェスト

ノーマルのSuper Jetの船体。850ccの非力なエンジンで、完璧なワンハンドのバレルロールを決めて見せる城 顕彰。「こんなマシンでも、練習すれば飛べるということを皆に知ってほしい」と、城は語る。

今大会、最も緊張していた高須武寿。3年ぶりの大会出場で、勝つ気満々だった。演技に力みが見られたが、次の出場が楽しみだ。

観客の記憶に残る演技を目指す矢野秀一。躊躇せずにバックライドバックフリップに挑んでいた。

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