「VXR」「VXS」「VX Cruiser HO」という、俊敏な動きから「コンパクトロケット」のキャッチフレーズを持つマシンが出場。上位3人は21秒台と、コンマ数秒を争う戦いとなった。
WJS おめでとうございます。2013年から勝ち続け、7連覇達成ですね。
鈴木 今年は、運が良かったです。
WJS どうしてそんなに勝てるのですか?
鈴木 いやいや、今日は、たまたま運が良かっただけです。
WJS 毎年、そう仰いながら勝っています。
鈴木 運が良かっただけです。
1位 鈴木克昌
2位 星野正貴(水郷ボートサービス)
3位 帯刀秀嗣(BRC)
4位 大川竣輔(大川家)
5位 帯刀勇武(BRC)
6位 野口由美子(SPLASH)
もっとS-1グランプリ全国大会について知りたい方は、各クラスの詳細はコチラ
「2019ヤマハS-1スラロームグランプリ全国選手権大会」
「SKIクラス」詳細報告
「RUNABOUT 2クラス」詳細報告 「FXR」「FZS」「FZS SVHO」「GP1800」
「RUNABOUT 3クラス」詳細報告 「FX Figh Output」「FX SHO」「FX SVHO」
「RUNABOUT 4クラス」詳細報告 「EX Deluxe」「EXR」「V1 SPORT」「2016年VXシリーズ」
関連記事
アライに聞く「良いヘルメットの条件」 ジェットスキー(水上バイク)
ドライスーツは世界を変える ジェットスキー(水上バイク)
秋はジェットスキーのベストシーズン(水上バイク)
憧れの車「古いダッジラム」。心惹かれる、砂の上の錆びたピックアップ
簡単ロープワーク 今さら聞けないでしょう「もやい結び」知らなきゃ困る
トレーラーの必需品 タイダウンベルトが超簡単、超便利になった