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カワサキ STX 160に乗ってみた3 2020年ジェットスキーニューモデル試乗インプレッション

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試乗・いきなりアクセル全開で走りだしてみた

ULTRA310シリーズを含め、昨今のフラッグシップに比べれば、STX 160シリーズは少しコンパクトである。

ファーストインプレッションは「カチッとしている」だった。アッパーハルの感触が非常に好ましい。車で例えると、一昔前の日本車のようなペラペラ感が全くない。ペラペラにしているのは、衝突時に衝撃を和らげるためだと聞いたことがあるが、外車に比べてずいぶんとフニャフニャしていた。それをイメージしていたら、全く違った。高額な外車のようにカチッとしている。思わず「良くできている」とつぶやいていた。



試乗するには不向きなラフウォーター。だからこそ、STX 160の良さが際立つ

この日の水面は大荒れだった。よく、白波が立つ水面を「ウサギが飛ぶ」というが、いたるところでウサギが飛んでいた。まずは、思いっきりアクセル全開にしてみる。感想は、いい意味で「STX-15F」だった。

これだけ水面が荒れていると、座って走るよりも立って乗ったほうがいい。コンパクトな船体が心地よい。思った通りの軌跡で走れる。ハンドルポジションが高くて加速が良い。

驚いたのは、アッパーハルの建て付けの良さだ。こういった荒れた水面で、アクセル全開で長時間走り続けると、波の衝撃でグローブボックスの蓋が開いたり、フロントハッチがガタついた異音を立てたりすることが多い。それが全然ない。これだけ荒れた水面をアクセル全開で走行しても、どこからも軋む音がしないことに感心した。普通、試乗するときは、「乗り味」や「速さ」などを確認するが、実は、走行中の船体の「きしみ、歪み、異音」というものが非常に気になるのだ。



続きを読む…「STX 160」に乗ってみた4 (ニューモデル試乗インプレッション)

2020 カワサキ ジェットスキーニューモデル1 よく分かる「STX 160」

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