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フリースタイルTECHNICAL全日本選手権大会 ROUND 4(最終戦)・蘇我大会ダイジェスト

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編集部の感じた「2019年のフリースタイル大会」

2019年シーズンのフリースタイル全日本選手権大会は、ROUND 4・蘇我大会をもって終えた。
今、日本のフリースタイルは多種多様である。数年くらい前までは、選手全員が「全日本チャンピオンのタイトルを獲得する」ことを目指して、ひたむきに精進していた。だが、現在は「国内よりも世界」を狙う選手がいたり、「自身をアピールする場所」と考えて参戦している選手もいる。しかし、私はそれで良いと思う。一生懸命頑張っている姿が印象に残れば、オーディエンスは納得する。

今シーズンの全戦を見ていて感じたことが、昔から参戦しているベテラン選手は、「競技時間を大事にしている」だった。いつまでも、選手として続けられるわけではない。後悔しないようにと考えているのであろう。一方、若手選手たちは「見てろよ」と言わんばかりの向こう見ずな技にチャレンジしている。

私は、ベテランの完成されたトリックも好きだし、若手の元気いっぱいな挑戦も観たい。世界を目指す選手の大技にも、ものすごく興味がある。それが、「フリースタイル大会」というひとつの場で、全部見られるのだ。今大会を見に来た観客は、得をしたはずだ。ダブルバックフリップも、オンザフードも、一度に全部見られたのだから。どんな技も、選手の見せ方ひとつで同じように興奮するし、どの技もすごいと思った。


今年の和氣正季は、「一技入魂」。彼は、時間を非常に大切にしていると感じた。これも、大きなケガや挫折を乗り越えて参戦しているからであろう。国内で「フリースタイルのレジェンド」と言われた選手たちが、皆、一線を退いているなか、現役を貫く和氣の姿は感動的ですらある。


和氣の所属チーム名「Bro Hymn」の由来は、「永遠の友達」だという。

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フリースタイルTECHNICAL全日本選手権大会 ROUND 4(最終戦)・蘇我大会の結果はコチラ

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