国産、輸入を問わず、2019年に国内で販売された全てのボート、PWCのなかで、最も優れた艇に贈られるのが、「日本・ボート・オブ・ザ・イヤー(BOTY)」です。
去る2月6日、「小型艇」「中型艇」「大型艇」「PWC」「BEST VALUE」「BEST FUN」「BEST FISHING」の7つの部門賞が発表されました。各部門賞に選ばれたのは、下記の7機種です。
3月5日(木)にパシフィコ横浜で行われる「ジャパン・インターナショナル・ボートショー」の会場で、このなかから最優秀賞が決まります。どれが2019年最高のモデルなのか気になりますね。
また、2019年に特別なインパクトを与えたボートおよび機器、システムに対して与えられる「日本ボート・オブ・ザ・イヤー特別賞」も発表されました。
情報元/日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会
小型艇部門 | Chris Craft Carina21 (クリスクラフトジャパン) |
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中型艇部門 | GREENLINE 33 NEO COUPE (オカザキヨット) |
大型艇部門 | AZIMUT Grande 25 METRI (アジムットヨットジャパン) |
PWC部門 | BRP FISH PRO 155 (BRPジャパン) |
Best Value部門 | PARKER 790 Explorer (オカザキヨット) |
Best Fun部門 | Chris Craft Carina21 (クリスクラフトジャパン) |
Best Fishing部門 | SUZUKI S17 (スズキマリン) |
水中翼船 復元 | ヤマハ発動機 |
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ES-26 Estrela | EV船販売 |
Marine Jet FX SVHOシリーズ | ヤマハ発動機 |