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TOYOTA TUNDRA(タンドラ)で、Kawasaki艇を牽く。これぞ、男の中の男。

最も憧れる、逆輸入のSpecial Standart

TOYOTA TUNDRA 1794 EDITION

ジェットに行く車、何がいいですか?

アメリカで良く見るのは、圧倒的にピックアップトラックです。それも、日本では売られていないビッグエンジンを積んだ「BIGピックアップトラック」です。日本の道路事情を考えると、「さすがに、それは大きすぎる」感じがします。しかし、それは間違いです。ピックアップトラックは、燃費以外に不満はありません。もし、ピックアップトラックの悪口を言う人がいたら、運転したことがないのだと思います。ロールスロイスやベンツが、気持ちよさげに走っている我が国で、高性能BIGピックアップトラックが、走行に難儀することなどありません。

運転していて、全く重さや大きさを感じさせないパワー。この車は「高級サルーンか」と感じさせる内装や乗り心地。ケチのつけどころが見当たりません。「こんな車でジェットに行きたい」と、思わせてくれる車です。

「TOYOTA TUNDRA 1794 EDITION」は、「アメリカの高級車」以外の何モノでもありません。アメリカでの「ピックアップトラック」は、オフロードトラックの「スポーツカー」なのです。だから、デートにも使えるし、大都市にも、数多くの高級ピックアップトラックが走っています。ちなみに、2018年度の全米の自動車販売台数のトップが、ピックアップトラックの「Ford F-Series フォード・Fシリーズ(販売台数/90万9,330台)です。

タンドラの販売台数は20位にも入っていませんが、「5年後のリセールバリュー(中古車買い取り価格)」では、1位のフォード・Fシリーズを完全に上回っています。つまり、クルマとしての価値は、フォード・Fシリーズより高く評価されています。TOYOTA TUNDRAは、日本に逆輸入されるピックアップトラックの中で、ひときわ高い人気を誇っています。

TOYOTA TUNDRAとKawasaki ULTRA 310とSX-R改、1500SX-Rを牽く。3艇とも、Pro Shop U.M.E.Special 仕様。

一部を木製としたこだわりのハンドルと、ダッシュボードや、電動サンルーフ、死角カメラを装備。

シート生地には、ステッチを際立たせたスエード調の艶出し本皮。車内は、木目調のパネルが多用され、ラグジェアリーな雰囲気を醸し出しています。

TOYOTA TUNDRA 1794 EDITION

この「TOYOTA TUNDRA 1794 EDITION」は、最上級ラグジュアリーモデルです。「1794」という数字は、タンドラの生産工場を建設する際に利用した廃牧場が、スペイン人入植者・イグナチオによって開墾された年に由来します。

このクルマは、アメリカ西部をイメージしたレクサスと同じ茶系革内装に、シートヒーター、シートクーラー、電動調節機構を備えた前席、さらに一部を木製としたハンドルと、ダッシュボードや、電動サンルーフ、死角カメラを装備。カーナビやオーディオには、エチューンプレミアムのJBLサウンドシステムを搭載しています。ホイールには「1794専用ロゴ」の付いた20インチアロイホイールを使用。シート生地には、ステッチを際立たせたスエード調の艶出し本皮が使われ、車内は木目調のパネルが多用され、ラグジェアリーな雰囲気を醸し出しています。運転席は、「ピックアップトラック」というより「高級車」そのものです。




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