ジャパンインターナショナルボートショー2021　日本最大級のボート、PWCイベントは、バーチャル会場とリアル会場での開催が決定しました　ジェットスキー（水上バイク）

2021年は、バーチャル会場とリアル会場でボートショーが行われます

リアル会場は4月15日～18日の4日間、バーチャルボートショーは4月1日～30日まで行っています

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年の「ジャパンインターナショナルボートショー（以下、ボートショー）」は中止となりましたが、来年（2021年）のボートショーは形式を変えて開催することが決まりました。

大型ボートやセーリングクルーザー（ヨット）を係留展示する横浜ベイサイドマリーナ会場は、4月15日（木）～18日（日）の4日間。従来と同じく「リアル会場」として、ヨットやボートを直接見られます。

従来、ボートやヨット、PWCのニューモデルなどを展示していたパシフィコ横浜会場は、屋内で新型コロナの感染リスクが高いこともあり、今回は、WEB上で「バーチャルボートショー」として行われます。会期は4月1日（木）～30日（金）の1カ月間行われる予定です。

主催者である日本マリン事業協会より、2021年のボートショーに対するコメントです。

日本国内では最大級となるマリンイベント『ジャパン・インターナショナルボートショー』は今年で60回目を迎え、「海・ここが夢の入り口」をテーマとして4月に開催します。 60回目のボートショーはリアル会場（横浜ベイサイドマリーナ）とバーチャル会場（インターネット）を組み合わせた、初のハイブリッド・ボートショーとして、皆さまのご来場をお待ちしています。

詳細はコチラをご覧ください／日本マリン事業協会

開催日時	横浜ベイサイドマリーナ会場　2021年4月15日（木）～18日（日）10：00～17：00 バーチャルボートショー会場　4月1日（木）～30日（金）10：00～19：00
フローティングおよび陸上展示会場	横浜ベイサイドマリーナ特設会場（神奈川県横浜市金沢区白帆1）
主催	（一社）日本マリン事業協会