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「 2025年 開幕戦 」【 RACE 】『 aquabike & JJSA 』 第1戦「 山口 周防大島 大会 」全クラス【 リザルト & ハイライト 】

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最高峰 Pro Ski Grand Prix クラス 【 TOPICS 】

最高峰「 Pro Ski Grand Prixクラス」 で、勝利した 海老原 祥吾 選手。

「 至福の瞬間 」応援してくれる人々の元へ!

最高峰 Pro Runabout GPクラス【 TOPICS 】

最高峰「 Pro Runabout GPクラス 」で、勝利した 奥 挙太 選手。

山口県 周防大島 は、奥 挙太 選手の地元だ。まさに「 故郷に“錦”を飾る 」である。

「第1戦・山口周防大島」

第1戦のリザルトを掲載

去る4月12日、13日の2日間、「ALL JAPAN JET SPORTS SERIES 2023 2nd STAGE」と「AQUA BIKE 全日本選手権シリーズ(国土交通大臣杯)」の 2カテゴリーのレースが開催された。



2 LEGEND、2025年のシーズンが開幕!


初戦の予想!「Pro Ski Grand Prixクラス」

 今季の注目は、昨年度のシリーズチャンピオンを獲得した「 平阪 勇助 選手 」と「 世界レベル・小原 聡将 選手 」のタイトル争い。


そして、この2人に、「 若手の実力者、海老原 祥吾 選手 」「 佐藤 颯志 選手 」、が どれだけ戦えるか?

昨年エキスパートクラスの1位、2位で、昇格してきた「 増子 隆吉 選手、増子 隆二 選手 」が どんな走りを 見せてくれるか?であった。


結果は、海老原 祥吾 選手が 強烈な"速さ"を 見せて優勝した。

「 MOTO・1 」、「 MOTO・2 」両ヒート共にホールトゥフィニッシュ。

しかも、世界の小原 聡将 選手を完全に抑え込んで、完璧な"勝ち方"を見せた。


海老原選手の 完全なる「 覚醒 」で 幕を開けた開幕戦。

2位に小原 聡将 選手、3位に平阪 勇助 選手が入賞。


次の 第2戦は 世界の強豪ライダーも参戦する WGP1。

波乱の幕開けで、強烈な勝利を飾った 海老原 選手が、世界のトップライダーと、どのような戦いを見せるのか?

小原選手の「 巻き返し 」は あるのか?

非常に楽しみである。



Pro Ski Grand Prixクラス





総合 1位 海老原 祥吾 選手

海老原 祥吾 選手。

 喜びに沸く、海老原 祥吾 選手(中央) 陣営、(左)エンジンは マリンメカニック埼玉の小西氏、(右)ずっと 海老原選手を 支えてきた 一味氏。

「 MOTO・1 」、「 MOTO・2 」両ヒート共にホールトゥフィニッシュ。 完璧な勝ち方を見せてくれた。

 小西 洋一氏(左)、海老原 祥吾 選手(中央)、服部 和生 選手(右)、NEWマシン・ハルの開発者だ。

総合 2位 小原 聡将 選手

世界の小原 聡将 選手(左)が 海老原 祥吾 選手(右)に 完敗した。

「 不穏な空気 」左・マシンチューナーの藤江 功一 氏。右・小原 聡将 選手。

 負けたけれど、小原 選手の 走りは 輝いていた。

スターとではゼッケン「37」小原 選手(手前から2番目)が 先頭!、 ゼッケン「81」海老原選手より、前に。

1周目の後半には、ゼッケン「 81 」海老原選手が 先頭!、2位のゼッケン「37」小原 選手とは、1ブイ以上の差が開いていた。

「 MOTO・1 」、「 MOTO・2 」両ヒート共、同じレース展開でヤラれた!完敗の小原陣営。

最高峰 Pro Ski Grand Prix 『 小原 VS 海老原 』の 戦い

なんと、レース終了後、小原 選手から「 僕、遅いですか? 」と 尋ねられた。


レース序盤では離されていたが、中盤では、海老原 選手 の “すぐ後ろ”まで追い上げていた。

だから、海老原選手というよりも、「 マシンが 遅かった 」と 答えた。


小原選手のマシンチューナーは、最速エンジンチューナーで有名な「 K-1Racing 藤江功一氏 」だ。

次戦の戦いが 本当に楽しみだ、このママ、世界のトシが 黙って ヤラレ続ける 訳がない!

少なくても、2戦続けて「 マシンが 遅かった 」という展開には ならないであろう。


次の『 小原 VS 海老原 』の 戦いに注目!

次の戦いこそが、今季の 「 Pro Ski Grand Prix クラス 」を 見据える、「 大勝負 」に なるであろう。


忘れてはイケない。


まずは、『 こんなに ワクワク させてくれる“原因”( 速さを 見せつけた )を 作ってくれた 海老原 選手 に 心から感謝!』している。


ハラハラ・ドキドキ【 最終コーナー・バトル! 】レース序盤では 離されていた 小原選手だが、中盤では、海老原 選手 の “すぐ後ろ”まで追い上げていた。

総合 3位 平阪 勇助 選手

昨年度のディフェンディング・チャンピオン 平阪 勇助 選手。

なんと、平阪 選手は NEWマシンで参戦し 3位に入賞! アフターパーツメーカーハルとは思えない 凄く “美しい”船体。

メーカー・クォリティー、素晴らしい 仕上がり【 平阪選手の完全なる オリジナルマシン 】 今までのマシンが 部分的に「 コウだったら 良いのに 」、という個所を 全て納得できるように 改良していると話してくれた。

平阪 勇助 選手の ノウハウが 注入されている。

平阪 勇助 選手(左)、勝った 海老原 選手(右)、レース終了直後、2人とも、終始 笑顔であった。

総合 4位 増子 隆二 選手

今季、昇格したばかりの 増子 隆二 選手 が 初戦で 4位。 海老原選手と同じように、若手が実力を手に入れると、レースが盛り上がる!  だから、頑張ってほしい!

総合 5位  服部 和生 選手

誰もが知ってる、ハイペリオンの生みの親!、服部 和生 選手は 総合 5位。

総合 6位  山本 陽平 選手

 オリジナル・マシン【インターセプターGP1】は、常に 進化を 続けている! 山本 陽平 選手が総合 6位。

山本 陽平 選手が代表を務める クレージーハウス社は ハルのスペシャリスト、国産初のGPマシン「インターセプターGP1」の開発会社である。

Pro Ski Grand Prixクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 海老原 祥吾(CLEVER WCR)
2位 小原 聡将(SKU46H Racing)
3位 平阪 勇助(KILLER Racing)
4位 増子 隆二(UNLIMITED)
5位 服部 和生(UNLIMITED)
6位 山本 陽平(Team YRF)
7位 箭内 秀吉(AUTO SWAP F.R.)
8位 松浦 章人
9位 横山 亜土夢(AUTO SWAP F.R.)
10位 竹田 憲二
11位 増子 隆吉(UNLIMITED)
12位 佐藤 颯志(Pound One#1)
13位 山崎 友裕(超Ponkan Racing)
14位 片野 丈一郎(BELL FACTORY)
15位 佐藤 和輔(TKRレーシング)
16位 志水 秀行(マリンメカニック)

最高峰「 Pro Ski Grand Prixクラス」TOPICS

なぜだ? 予選で 1位を快走中に、佐藤 颯志 選手が 吹っ飛んだ!

再度 書くが、今季 海老原選手と共に、若手の有望ライダーだと予想しているのが、佐藤 颯志 選手だ。彼は、予想通り 予選を1位で 快走していた。しかし、途中で“突然”吹っ飛んだ!理由を聞いたら 驚いた。

チーム監督の秋本氏(左)、藤江氏(中央)、佐藤 颯志 選手(右)。

“突然”吹っ飛んだ!理由とは?

WJS なぜ、吹っ飛んだのですか?

佐藤 開幕戦のテーマは、トシ君(小原 聡将 選手)と どれだけ 実力の“差”が あるのか?を 見極めることでした。


WJS 昨年度は 完全に ヤラれていました。

佐藤 はい。だからこそ、初戦で「差」を確認したかった。幸いにも僕がホールショットを獲得できたので、トシ君が、どこで仕掛けてくるかを見たかった。


WJS そのまま「 逃げ切れる 」とは、考えなかったのですか?

佐藤 はい。


WJS 相手の戦い方を「 確認 」する前に 佐藤選手が自爆されました。

佐藤 はい。悔しいです。 口では「 トシ君との 差を 確認 」と言ってますが、心の中では 自分でも 気づかない位、「 抜かれるのが 嫌 」だった みたいです。


WJS 『 後方を走る、「 見えない 小原選手と 勝負 」して オーバー ペースで 吹っ飛んだ!』ということですか?

佐藤 そう みたいです。


WJS レーサーとは、戦略を実行できないくらい「 負けず嫌い 」なんですね。


Pro Ski Grand Prixクラスに参戦・片野 丈一郎 選手

片野 丈一郎 選手と言えば「 Pro Sports GPクラス 」でトリプルクラウン・チャンピオンを獲得しているレジェンドだ。その彼が、今季から Pro Ski Grand Prixクラスに参戦している。

通常、一つのカテゴリーでトップになると、プライドが邪魔をして、なかなか 新たなチャレンジが出来ない。片野 丈一郎 選手の 逃げずに 真っ直ぐな 挑戦、素敵である。

「 Pro Ski Grand Prixクラス」特別TOPICS・春の利根川

開幕戦の 約1月前、3月2日。注目ライダーたちの 仕上がり具合を 見たくて、編集部は 初春の 利根川へ出かけた。

海老原 陣営。海老原 祥吾 選手 のお父さん(奥)、一味氏(手前)。

海老原 祥吾 選手 、マシンは真っ白! まだ ステッカーも 張られていない。

『 勝つ意欲は 重要ではない。重要なのは 勝つために準備する 意欲と行動だ 』。寒さを凌げるトレーラーの中に 掲げてあったプレート!

海老原 祥吾 選手と、エンジンを仕上げた小西氏。

日曜日、撮影の後、激しい練習が 行われる。

「 今年の 省吾は 乗れている! だから、必ず、成績を残すよ!」と、此処に居た 誰もが 話していた。

ジェットは 1人で 乗れない! みんな、仲間であり、ライバルなのだ。

海老原 祥吾 選手 、「 NEWマシンは乗りやすい、自分でも自信がある、昨年度、苦労したからこそ飛躍することが出来た!と 旨を張って言えるシーズンにしたい 」と、話してくれた。

 利根川は、関東の「 虎の穴 」ここから 多くの チャンピオンが 輩出されている。

努力は「 嘘 」を つかない、日々の鍛錬が 偉大な チャンピオンを 作るのだ。

Pro Runabout GPクラス

奥 挙太 選手が 抜群のスタート!

スタートは、奥選手、森川選手、田村選手の順。

奥選手、他の選手を引き離しに!

1周目を終えて!このまま、奥選手がホールトゥフィニッシュの勝利。

総合 1位 奥 挙太 選手

総合 1位 奥 挙太 選手。

奥 挙太 選手(左)、メカニックの 殿井 久悦 氏。

プレッシャーを克服して 見事な勝利!  奥 挙太 選手。

総合 2位 砂盃 肇 選手

総合 2位 砂盃 肇 選手。

砂盃 肇 選手。今季のニューマシン。

総合 3位 森川 博司 選手

総合 3位 森川 博司 選手。

総合 4位 田村 眞沙充 選手

総合 4位 田村 眞沙充 選手。

田村 眞沙充 選手。今季のニューマシン。

Pro Runabout GPクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 奥 挙太(Excel groupレーシング)
2位 砂盃 肇(マリンメカニック)
3位 森川 博司(M&H Racing)
4位 田村 眞沙充(マリンメカニック)
5位 佐野 季輝(パフォーマンスマリン)
6位 浅井 信也(マリンメカニック)
7位 三上 定裕(マリンメカニック)
8位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)

Pro Runabout Stockクラス



総合 1位 白戸 裕太郎 選手

総合 1位 白戸 裕太郎 選手。

総合 2位 海辺 満幸 選手

総合 2位 海辺 満幸 選手。

総合 3位 谷本 崚 選手

総合 3位 谷本 崚 選手。

谷本 崚 選手、マシンも NEWカラー。

ヤマハ、ストロボライン、デザインが素敵だ。


Pro Runabout Stockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 白戸 裕太郎(Pound One#1)
2位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
3位 谷本 崚
4位 下脇田 毅(team AVANZA)
5位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
6位 奥 挙太(Excel groupレーシング)
7位 生駒 淳(TONE PWC RACING)

Expert Ski Grand Prixクラス

総合 1位 アキンニバチャロエン 選手

総合 1位 アキンニバチャロエン 選手。


Expert Ski Grand Prixクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 アキンニバチャロエン(UNLIMITED)
2位 陣川 雄大(RACINGTEAM JSPT)
3位 平 晃一(F51)
4位 山内 一郎(jet’s HAVAS)
5位 片山 龍星(ZERO)

Expert Ski Modifiedクラス




総合 1位 アキンニバチャロエン 選手

総合 1位 アキンニバチャロエン 選手。

総合 2位 迫田 圭介 選手

総合 2位 迫田 圭介 選手。

総合 3位  中村 響 選手

総合 3位  中村 響 選手。


Expert Ski Modifiedクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 アキンニバチャロエン(UNLIMITED)
2位 迫田 圭介(ZERO)
3位 中村 響(TEAM SEAZ RACING)
4位 坂崎 祐也(Shindy Monster)
5位 北田 誠(Force Racing)
6位 上坂 和成(TEAM SEAZ RACING)
7位 三世川 裕洋(マリンメカニック)
8位 三宅 翔也(超Ponkan Racing)

Expert Ski-X Modifiedクラス




総合 1位 山中 幸一 選手

総合 1位 山中 幸一 選手。

総合 2位 束村 智史 選手

総合 2位 束村 智史 選手。

総合 3位 新井 剛 選手

総合 3位 新井 剛 選手。


Expert Ski-X Modifiedクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 山中 幸一(超Ponkan Racing)
2位 束村 智史(Racing MOTOINE)
3位 新井 剛(マリンメカニック)
4位 西川 修(SNF Racing Team)
5位 上田 裕(Team武蔵)
6位 小原 奨二(TEAM M.P.S)
7位 八木 雅彦(TEAM SEAZ RACING)

Expert Runabout Superstockクラス

総合 1位 小西 圭司 選手

総合 1位 小西 圭司 選手。


Expert Runabout Superstockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 小西 圭司(PETRONAS MRT.)
2位 小林 智(M&H Racing)
3位 宮崎 大輔(team AVANZA)
4位 中村 雄作(Barbarian Blooks)
5位 池田 公男(マリンメカニック)

Novice Ski Stockクラス

総合 1位 丹羽 蔵之介 選手

総合 1位 丹羽 蔵之介 選手。


総合 2位  山本 颯 選手

総合 2位  山本 颯 選手。


総合 3位 江藤 茂 選手

総合 3位 江藤 茂 選手。


総合 4位 金子 彩海 選手

総合 4位 金子 彩海 選手。


総合 5位  多田羅 光代 選手

総合 5位  多田羅 光代 選手。


Novice Ski Stockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 丹羽 蔵之介(超Ponkan Racing)
2位 山本 颯(TEAM SEAZ RACING)
3位 江藤 茂(offshore)
4位 金子 彩海(CLEVER WCR)
5位 多田羅 光代(jet’s HAVAS)
6位 柴原 俊(F51)
7位 束村 一政(Racing MOTOINE)
8位 松浦 翔太(team AVANZA)
9位 堀 和也(TEAM SEAZ RACING)
10位 牧野 遼(Force Racing)

Novice Ski-X Stockクラス

総合 1位 小谷 多加雄 選手

総合 1位 小谷 多加雄 選手。


Novice Ski-X Stockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 小谷 多加雄(RACING TEAM JSPT)
2位 浅井 信也(マリンメカニック)

Novice Runabout Stockクラス

総合 1位 田中 智也 選手

総合 1位 田中 智也 選手。


Novice Runabout Stockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 田中 智也(ADOOR RACING)
2位 白川 久人(ADOOR RACING)
3位 松田 良玖斗(Excel groupレーシング)
4位 西原 副昇(NEXUS Racing)
5位 小林 雅直(M&H Racing)
6位 細井 譲斗(Barbarian Blooks)
7位 遠藤 諒介(NEXUS Racing)
8位 藤原 芳浩(Barbarian Blooks)

Pro-Am Women Ski Grand Prixクラス



総合 1位 金子真珠 選手

総合 1位 金子真珠 選手。

総合 1位 金子真珠 選手。いつも応援している、お父さんと。

両ヒート共に、速さを見せつけた。

総合 2位 久米 由紀子 選手

総合 2位 久米 由紀子 選手。

総合 3位 鎌田 六花 選手

総合 3位 鎌田 六花 選手。

総合 4位 齊藤 妃姫 選手

総合 4位 齊藤 妃姫 選手。

総合 5位 束村 江里香 選手

総合 5位 束村 江里香 選手。

総合 6位 向井 加寿子 選手

総合 6位 向井 加寿子 選手。

総合 7位 東宮 香苗 選手

総合 7位 東宮 香苗 選手。


Pro-Am Women Ski Grand Prixクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 金子真珠(CLEVER WCR)
2位 久米 由紀子(55HEAVEN)
3位 鎌田 六花(SKU46H Racing )
4位 齊藤 妃姫(Team姫withZERO)
5位 束村 江里香(TEAM SEAZ RACING)
6位 向井 加寿子
7位 東宮 香苗(Team UME700)


「 Pro-Am Women Ski Grand Prixクラス 」特別TOPICS・春の利根川

  金子真珠 選手の練習には、いつも父親が居る。

今年は、例年に比べて「 良い感じ 」だと、真珠 選手。

セッティングが決まると、テンションも高まる。

このクラスも激戦! 日本の女子はレベルが高い。1番練習した選手が上に行く。


Pro-Am Runabout Limitedクラス

総合 1位 生駒 明美 選手

総合 1位 生駒 明美 選手。

総合 2位 岡田 祐樹 選手

総合 2位 岡田 祐樹 選手。

総合 3位 福居 心 選手

総合 3位 福居 心 選手。


Pro-Am Runabout Limitedクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 生駒 明美(TONE PWC RACING)
2位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
3位 福居 心
4位 斎藤 聡(Barbarian Blooks)

Pro-Am Runabout 1100 Stockクラス

総合 1位 大岡 嗣典 選手

総合 1位 大岡 嗣典 選手。

スタートで飛び出し、ホールトゥフィニッシュで勝利する 大岡 嗣典 選手。

絶対王者・大岡 嗣典 選手を倒さなければ、このクラスでの勝者にはなれない。


Pro-Am Runabout 1100 Stockクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 大岡 嗣典(offshore)
2位 鷹森 圭一郎(F51)
3位 北澤 政幸(M-LINE)
4位 藤井 隆志(TEAM SEAZ RACING)

Open GP Modified Litesクラス

総合 1位 釘崎真治 選手

総合 1位 釘崎真治 選手。

コマンダーの船体に、ヤマハ・スーパージェット に搭載されている『 4ストローク 3気筒 1,049cc「TR-1エンジン 』が 搭載されている。


Open GP Modified Litesクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 釘崎真治(Shindy Monster)

Masters Grand Prixクラス

総合 1位 岡野 まゆみ 選手

総合 1位 岡野 まゆみ 選手。


Masters Grand Prixクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 岡野 まゆみ
2位 山地 達也(ZERO)
3位 山本 茂晴(ZERO)
4位 上坂 和成(TEAM SEAZ RACING)
5位 髙橋 伸裕(TKRレーシング)
6位 生駒 淳(TONE PWC RACING)
7位 森 茂(TEAM M.P.S)
8位 今関 航(47’s RACING)

Masters Skiクラス

総合 1位 木村 友治 選手

総合 1位 木村 友治 選手。

総合 2位 高橋 肇 選手

総合 2位 高橋 肇 選手。

総合 3位 田島 直 選手

総合 3位 田島 直 選手。


Masters Skiクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 木村 友治
2位 高橋 肇(TEAM SEAZ RACING)
3位 田島 直(jet’s HAVAS)
4位 伊藤 寛昭
5位 中島 優(47’s RACING)
6位 河口 勝則(RACING TEAM JSPT)
7位 大滝 容弘(TEAM M.P.S)
8位 東野 亮治(KHK Racing)
9位 大沢 大(TEAM M.P.S)

Masters Ski-Xクラス

総合 1位 上田 裕 選手

総合 1位 上田 裕 選手。


Masters Ski-Xクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 上田 裕(Team武蔵)
2位 宮本 稔(Very Fast Racing)
3位 西村 千里(TEAM SEAZ RACING)
4位 北田 吉弘(Sea遊sports)
5位 松下 忠幸(Team UME700)
6位 藤井 隆志(TEAM SEAZ RACING)

Vintage 550(A)クラス

Vintage 550(A)クラス・白熱のスタート・シーン。

総合 1位 紺田 茂生 選手

総合 1位 紺田 茂生 選手。

総合 2位 加藤 豪 選手

総合 2位 加藤 豪 選手。

総合 3位 新谷 和久 選手

総合 3位 新谷 和久 選手。


Vintage 550(A)クラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 紺田 茂生(フォート マイヤース F.R)
2位 加藤 豪(55HEAVEN)
3位 新谷 和久(KHK Racing)
4位 久米 由紀子(55HEAVEN)
5位 安達 俊一(Makita Re.)
6位 田﨑 由之(KHK Racing)
7位 家中 克弥(KHK Racing)
8位 芳賀 毅(55HEAVEN)
9位 佐々木 力(TKRレーシング)

Vintage 550(B)クラス

総合 1位 鈴木 壮馬 選手

総合 1位 鈴木 壮馬 選手。


Vintage 550(B)クラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 鈴木 壮馬(55HEAVEN)
2位 安達 珠栄(Makita Re.)
3位 飯間 洋輔
4位 洲澤 啓司(フォート マイヤース F.R)
5位 山岡 讓治(55マリンレーシング)
6位 西川 奈央(SNF Racing Team)

Vintage 550 Womenクラス

総合 1位 陣川 道子 選手

総合 1位 陣川 道子 選手。

陣川 道子 選手(右)。


Vintage 550 Womenクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 陣川 道子(55HEAVEN)
2位 陣川 由生子(RACING TEAM JSPT)
3位 大中原 凪(55HEAVEN)
4位 陣川 萌子(55HEAVEN)
5位 大畑 梨菜(AUTO SWAP F.R.)

Vintage X-2クラス

総合 1位 山下 一夫 選手

総合 1位 山下 一夫 選手。


Pro Runabout GPクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 山下 一夫(Excel groupレーシング)
2位 佐藤 裕司(TEAM SPEEDMAGIC)
3位 中地 淳一(KHK Racing)
4位 井上 良和(AG-Racing)

Vintage 800クラス

総合 1位 黒田 賢 選手

総合 1位 黒田 賢 選手。


Vintage 800クラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 黒田 賢(AG-Racing)
2位 池谷 高広(AG-Racing)
3位 仲井 盛勝(TEAM SPEEDMAGIC)

GALLERY「第1戦・山口周防大島」



Expert Ski-X Modifiedクラスで優勝・ 山中 幸一 選手(左)、マシンチューナーの 湯田 勇樹 氏(中央)、片野 宣之 氏(右)。

片山 蓮 選手と、父親の片山 強司 氏。

横山 亜土夢 選手(左)、レジェンド 白木氏(中央)、久米 由紀子 選手(右)。

JJSA レースディレクター 岡やん さん

田村 眞沙充 選手。

生駒夫妻。

木 雅彦 選手(左)、西村 千里 選手(右)。

芳賀 毅 選手(左)、加藤 豪 選手(中央)、Vintage 550(B)クラスで、見事な優勝・鈴木 壮馬 選手(右)。

谷本 俊 選手(左)、福居 心 選手(右)。

坂崎 祐也 選手。

堀 夢心奈 選手。

Pro Runabout GPクラスに参戦していた佐野 季輝 選手は、突然の腰痛に苦しめられた。

JJSA 代表・柚木 誠 氏(左)、 Pro-Am Runabout 1100 Stockクラスで 見事な優勝・大岡 嗣典 選手(右)


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