POWER BOAT RACE JAPAN GRAND PRIX in 大阪湾 
大会では、ヘリコプターが頭上を飛ぶ！
写真手前：ベルマン オーシャン クラブ・小坂 芳成 選手。 写真奥：アサヒレーシング・上堂薗 直樹 選手、田中 賢治 選手、写真右：チームコルト・奥村 浩一 選手。
写真手前：チーム アルカディア 伊豆 尚久 選手。 写真奥：チーム コルト・臼木 勇一 選手、尼野 太 選手。
写真奥：チーム アルカディア・伊豆 尚久 選手。写真手前：ベルマン オーシャン クラブ・小坂 芳成 選手。
東海 マリン クラブ・石井 康隆 選手。
KE RACING・後藤 将太 選手、小久保 弘一 選手。
こういった迫力のある走りは、パワーボートならではだ。
複数のクラスが混走するため、大きさの異なるボートが走る。
会場を華やかに彩るクエーキーセンスの巨大なトラック。
この大会用のスタッフTシャツ。
実は、ボートを水に降ろすシーンも、大会の“隠れ見どころ”のひとつなのだ。「海のF1（エフ・ワン）」とも呼ばれる パワーボート の レース「2024 日本グランプリパワーボートレース in 大阪湾」が、2024年5月18日（土）・19日（日）の2日間、海とのふれあい広場・前水面（大阪府堺市堺区匠町 6-1）で行われた。
大会初日の18日（土）は 天候に恵まれたが、19日（日）は「 雨 の 戦い 」となった。
この記事では下記カテゴリーのレース結果を報告する。
・ V3000
・OFF-4
・OFF-2
・OFF-1
・OFF-OPEN
日本パワーボート協会会長・小嶋松久氏。
まるで映画のワンシーン。これ、現実なんです！
巨大なマシンを運ぶには、巨大なトレーラーが必要だ。
前夜祭のゲストライブは、なんと「ET KING」。ヒップホップ、レゲエ、テクノ、ロックから、演歌・歌謡曲までバラエティに富んだ音楽を、ノリノリの関西弁で聴かせてくれる。
ET KING メンバーと 小嶋会長（右から2人目）。 
見たこともないほど長いボートトレーラー。
どの角度から見てもド迫力！
これで、高速道路も一般道も走ってくる！
なかなか見る機会のないパワーボートの船外機部分。
これを牽いて走るドライバーの腕も素晴らしい！
こちらもド迫力！
こういう姿を見るだけでも“得”をした気分。
気合十分なスタート前。
アサヒ レーシング・宮野 雅明 選手と藤田 哲也 選手。
パワー満点！ 気力充実！
KE RACING・飯塚 詩博 選手と谷 雅史 選手。
KE RACING・横山 達也 選手。
光り輝く クリスタル 製トロフィー。
出航直前のチーム・KE RACING。
熱気に包まれる 大会会場。
2023年度 シリーズチャンピオン・飯塚 詩博 選手、谷 雅史 選手（KE RACING）。
KE RACING・岩見 和重 選手。
大会を支えるスタッフの皆さま。
雨の中、頑張りました！
MC SAKOちゃんの軽快なトーク。 
頑張るぜ！
チーム・KE RACING。
OFF-２クラス チャンピオン・アサヒ レーシングの宮野 雅明 選手と藤田 哲也 選手。
勝つんで、見ててください！
パワーボート協会 スタッフ・みゆきさん
チーム・KE RACING。
POWER BOAT RACE JAPAN GRAND PRIX in 大阪湾 
優勝は 石井 康隆 選手。
石井 選手。
石井 選手。
トロフィーを受け取る石井 康隆 選手（写真左）。
奥村 浩一 選手。
奥村 選手
奥村 浩一 選手（写真左）。
伊豆 尚久 選手。
伊豆 選手 
今井 隆也 選手
今井 選手
パワーボートのスタートシーンは、一見の価値がある。
チームベック（D：徳山 貴彌日登 選手、N：平田 雄三 選手）。
チームベック（写真手前） VS KE RACING（奥）。
徳山 貴彌日登 選手（写真中央）、平田 雄三 選手（左）。
D：横山 達也 選手 、T：山田 弘和 選手
2人のコンビネーションが重要だ。
1位・D：宮野 雅明 選手、T：藤田 哲也 選手。
チーム・アサヒレーシングが勝利を飾った。
写真右から、1位：アサヒレーシング・宮野 雅明 選手、藤田 哲也 選手、2位：KE RACING・後藤 将太選手、小久保 弘一 選手、3位：KE RACING・岩見 和重 選手、中島 貴応 選手。
2位は、後藤 将太 選手と小久保 弘一 選手。
チーム・KE RACING。
3位・D：岩見 和重 選手、T：中島 貴応 選手。
チーム・KE RACING。
D：上堂薗 直樹 選手、N：田中 賢治 選手。
D：臼木 勇一 選手、T：尼野 太 選手。
D：藤原 章正 選手、T：萱野 康昌 選手、N：荒尾 大輔 選手。
チーム・ブルーマリンクラブ。
表彰台に上がるブルーマリンクラブ・藤原 章正 選手、萱野 康昌 選手、荒尾 大輔 選手。優勝は、チームKE RACING・T：谷 雅史 選手、D：飯塚 詩博 選手。
表彰台に上がるKE RACING・飯塚 詩博 選手（写真左）、谷 雅史 選手（中央）。
ヘリコプターが伴走しているようだ。
チェッカーフラッグを持ってウイニングラン。
ウイニングランは、モータースポーツの憧れだ。
優勝ボート。
アサヒレーシング・T：田畑 智信 選手、D：伊藤 勝己 選手。
オフショアレースは、各カテゴリーの混走となる。手前がOFF-OPENクラス、奥がOFF-2クラスのマシン。
夏の激闘【前編】 2024 パワーボート・レ－ス 【 POWER BOAT RACE JAPAN GRAND PRIX in 大阪湾 】
「 V250・V350・OSY400V / 1周1.3km 8周耐久レース 」「 F550クラス / 1周1.3km 16周耐久レース 」「 F3000クラス / 1周1.3km 25周耐久レース 」
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