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2021年に発売された最も優れたボートはコレだ! 「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2021」 PWC部門は「YAMAHA・SUPER JET」に決定! ジェットスキー(水上バイク)

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コロナ禍でマリンレジャーの勢いが止まらない

国内最大級のマリンイベント『ジャパン・インターナショナルボートショー』を主催する日本マリン事業協会が、3月1日(火)に都内で記者会見を行った。
このなかで、「国内のマリン市場の動向」や、3月31日~4月3日まで開催される『ジャパン・インターナショナルボートショー 2022』についての概要などが発表された。

現在、コロナ禍でありながら、「マリンレジャーの勢いが止まらない」と同協会会長の柳氏が語った。部品調達の問題から、新艇の販売台数の伸び率は微増だが、小型船舶の免許取得者が増えている。2019年は58000人だったものが、2021年は78000人近くにまで増加し、伸び率は138%と、驚異的な伸びを見せた。この背景には、「3密」を作らず、パーソナルな時間や空間を大切にできる製品やサービスが注目されてきたからに他ならない。

「日本ボート・オブ・ザ・イヤー 2021」のPWC部門賞は、「ヤマハ・スーパージェット」に決定

国産、輸入を問わず、2021年に国内で販売された全てのボート、PWCのなかで、最も優れた艇に贈られるのが、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー(略称・BOTY)」である。

BOTYには「小型艇」「中型艇」「大型艇」「PWC」「BEST VALUE」「BEST FUN」「BEST FISHING」の7つの部門があり、ボート、ヨット、水上バイクの専門誌やマリン関係の有識者からなる選考委員によって最も優秀な船が選ばれる。
さらにその7つの部門賞のなかから、3月31日のインターナショナルボートショーの会場で、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2021」の最優秀艇が選ばれることになっている。

BOTYには「小型艇」「中型艇」「大型艇」「PWC」「BEST VALUE」「BEST FUN」「BEST FISHING」の7つの部門があり、専門誌やマリン関係の有識者からなる選考委員によって選ばれる。

各部門賞受賞艇

PWC部門

YAMAHA・SUPER JET(ヤマハ発動機)

YAMAHA・SUPER JET(ヤマハ発動機)

称えるべきは、「独自の道を進んだヤマハの英断」

今回、久しぶりに骨のある水上バイクのスタンドアップが登場した。最近のモデルは、他のモデルよりも「より速く」や「よく曲がる」、「より快適」といった、「より○○」をコンセプトに発売されているモデルが多い。そればかりだと言っても過言ではない。

誰かが最初に考えたモデルがあって、そのモデル「より○○」が続く以上、「最初の誰か」の考えたマシンの進化でしかない。それを否定している訳ではないが、「独自の楽しさ」を追求することは非常にリスクが伴う。すでに支持を集めている「誰かの楽しさ」に乗っかっているほうが怪我は少ない。

この「SUPER JET」は、過去の”誰か”を追うのはやめ、ひたすら自分たちが考える「ファン・トゥ・ライド」だけを追求している。そうやって、新しいモデルを完成させたヤマハは素敵だ。カタログスペックで競い合うことを止めて、純粋な”楽しさ”だけで勝負を挑んだ結果、既存のモデルとは全く違う、素晴らしくライディングの”楽しい”モデルになった。

[スペック]

全長 2,430mm
全幅 760mm
全高 790mm
エンジン 4ストローク/3気筒
TR-1 Yamaha Marine Engine(NA)
排気量 1,049㎤
乾燥重量 170kg
燃料容量 19L(無鉛レギュラーガソリン)
カラー White
定員 1名
価格 1,425,050円

関連記事 徹底解説 ヤマハ Super Jet(スーパージェット)

小型艇部門/Best FUN部門のダブル受賞

AXOPAR 22 Spyder(オカザキヨット)

AXOPAR 22 Spyder(オカザキヨット)

コンセプトは「わくわくする刺激的なドライビング」

世界中で爆発的な人気によりバックオーダーが続いているフィンランドのプレミアムボート「AXOPAR BOATS」シリーズ。「22 Spyder」は、驚異的な安定性能と、刺激的な走行性能を兼ね備えたニューモデルである。他艇の追従を許さない高いスタビリティ、水上のオープンスポーツカーをイメージさせる刺激的な走行性能、ドライバーに感動を与えるハンドリングに加えて、クラス最大レベルのシーワージネスを備えている。

[スペック]

全長 7,200mm
全幅 2,230mm
エンジン マーキュリーVERADO200
馬力 200PS×1基
軽荷重量 1,200kg
定員 7名
価格 9,703,000円~(税抜)

中型艇部門

PARKER 920 Explorer Max(オカザキヨット)

  PARKER 920 Explorer Max(オカザキヨット)

海を「MAX」に遊べる、Explorerシリーズのフラッグシップ

EXPLORERシリーズフラッグシップである「PARKER 920 Explorer Max」。広いアフトデッキにはイケスを装備。ソファとテーブルを外せば、多人数のフィッシングにも対応する。エンジンは2機掛けも選択可能。

[スペック]

全長 9,950mm
全幅 2,800mm
エンジン マーキュリーVERADO300
馬力 300PS×1基
軽荷重量 3,100kg
定員 10名
価格 16,841,000円~(税抜)

大型艇部門

AXOPAR 37 XC CROSS CABIN(オカザキヨット)

AXOPAR 37 XC CROSS CABIN(オカザキヨット)

オープンとキャビンタイプボートの究極のクロスオーバー

機能性、機動性が高く、ウォークアラウンドセンターコンソールタイプの船外機ボートの多用性と、広く耐候性の高い頑丈なキャビンを組み合わせたモデルである。
37XCは予測不能な天候下においても「安全快適に、より遠くへ」アドベンチャリストに航海への扉を開いてくれるだろう。

[スペック]

全長 11,500mm
全幅 3,350mm
エンジン マーキュリーVERADO300
馬力 300PS×2基
軽荷重量 3,770kg
定員 10名
価格 30,174,000円~(税抜)

Best VALUE部門

YAMAHA AX220(ヤマハ発動機)

YAMAHA AX220(ヤマハ発動機)

広さと機能性を確保したデッキレイアウトと充実の装備

垂直近くまでシャープな角度にしたアックスバウを採用することで、扱いやすいサイズのまま、ボディのボリュームアップを実現。ひとクラス上の“ゆとり”を感じさせてくれ、多彩なマリンプレイに順応する機能性も向上した。

クルージングでは、定員7名のシートを確保。デッキ上をスムーズに移動できるセンターウォークスルーレイアウトを採用しながら、個室トイレの搭載スペースを確保しており居住性も高い。潮風を感じるオープンスタイルのAX220が、海遊びのイマジネーションを拡げてくれるだろう。

YAMAHA AX220(ヤマハ発動機)

[スペック]

全長 6,800mm
全幅 2,450mm
全高 1,610mm
エンジン F115BETX
搭載馬力 84.6kW(115ps)
完成質量 1,190kg
燃料容量 110L
定員 7名
価格 4,972,000円(税抜)

Best Fishing部門

Viking 38 Billfish(キーサイド)

Viking 38 Billfish(キーサイド)

シンプルに素晴らしいフィッシングモデル

コックピットは、ラミネート加工された取り付け板を備えており、ファイティングチェアやロケットランチャー、テーブルを設置することができる。その他の特徴としては、両舷のデッキ内に断熱フィッシュボックス、ウォークスルートランサムドアとリフトゲート、上部トレイ付きベイトフリーザー、トランサムフィッシュボックスとライブウェル、ロッドホルダー、タックルストレージ、淡水・生水洗浄装置などがある。

中央のウォークスルーには2人掛けのシートがあり、ドリンクを入れる冷蔵庫や、一般的ストレージが至る所にある。 陸上・海上を問わず、すぐに使えるフィッシングマシンとして、また信頼性の高い船内ディーゼルパワーを備えたクルージングボートである。

[スペック]

全長 11,790mm
全幅 4,270mm
エンジン CUMMMINS QS86.7×2基
馬力 550HP×2基
重量 14,040kg

写真左:日本ボート・オブ・ザ・イヤー選考委員で、セレモニーの司会も努めたテリー伊藤氏。右:同実行委員長・山崎憲治氏。

情報元日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会

【関連記事】 ボートショーの開催日程について「ジャパンインターナショナルボートショー2022 日本最大級のボート、PWCイベントは、バーチャル会場とリアル会場での開催が決定しました」

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