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【RACE】【 3rd & 4th STAGE 】JJSA 第3戦・新潟県・小針浜大会 & 第4戦・石川県・千里浜大会『 ランナバウトクラス レース・リザルト 』&2025 シリーズ・チャンプ決定!?

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第3戦・新潟県小針浜大会 & 第4戦・石川県千里浜大会『 ランナバウトクラス 』の結果、シリーズ・チャンピオンは、よほどのことがない限り「奥 拳太」の手中に!

6月14日(木)~15日(日)、『 JJSA 第3戦・新潟県小針浜大会』、7月12日(木)~13日(日)、『 JJSA 第4戦・石川県千里浜大会』が終了した。
これで 今年の国内レースは、9月19日(木)~20日(日)に開催される 第5戦(最終戦)大阪・二色の浜大会のみとなった。


最終戦の前に、そろそろタイトル争いの行方がハッキリとしてきた。 最高峰・Pro Runabout GP クラスでは、 奥 挙太 選手のタイトル獲得がほぼ決まっている。

現在、2位の砂盃 肇 選手が逆転優勝をするためには、 奥 挙太 選手が「ノーポイント」で砂盃選手が「優勝」しかない。

極端な話、奥 選手がレースで1周走ればシリーズ・チャンピオンだ。

基本的にこのクラスは、「世界を狙う」という、大きな目的がある。

世界タイトルを獲得するのなら、当然、国内を制しておきたいのが普通の考えだ。




ほぼ、全日本チャンピオンを手中に収めた 奥 挙太 選手。

JJSA 全日本選手権大会

第3戦・新潟県小針浜大会 & 第4戦・石川県千里浜大会『 ランナバウトクラス 』のリザルトを全掲載

2025年6月14日(木)~15日(日)、『 JJSA 第3戦・新潟県小針浜大会』が新潟県小針浜海水浴場で開催された。

また、7月12日(木)~13日(日)、『 JJSA 第4戦・石川県千里浜大会』が石川県 千里浜(宝達志水町千里浜なぎさドライブウェイ)で行われた。

ここでは、第3戦、第4戦の2戦分の「全てのランナバウトクラスのリザルト」を掲載する。



国内ランナバウト最高峰・Pro Runabout GP クラス

ゼッケン18は 奥 挙太 選手。

ゼッケン33は、田村 眞沙充選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・ Pro Runabout GPクラス

6月14日(木)~15日(日)に開催された、 第3戦・新潟県小針浜大会。

素晴らしいロケーションの「新潟県・小針浜海水浴場」。

熱い応援者たち。

国内の絶対王者・砂盃 肇 選手のマシン。

ジェットパイロットとファクトリーゼロがブースを出展。ジェットパイロット・スタッフ(写真左)と、ファクトリーゼロ・今泉氏(右)。

レースを盛り上げてくれるMC SAKOさん(写真左から2番目)。本部テントでは、安全にレースを進行させるために忙しい。

JJSA 代表理事・柚木 誠 氏。

Pro Runabout GPクラス

総合 1位 奥 挙太 選手。

今季2勝目を挙げ、タイトルに王手をかけた。

総合 1位 奥 挙太 選手。


総合 2位 佐野 季輝 選手

総合 2位の佐野 季輝 選手。

佐野 選手は、実力派のライダーである。


総合 3位 田村 眞沙充 選手

総合 3位の 田村 眞沙充 選手。

若手の注目ライダー・田村選手。


総合 4位 砂盃 肇 選手

総合 4位 砂盃 肇 選手。

今シーズンから耐久レースに軸足を移したといっても、その実力は健在。現在、総合2位につけている。


総合 5位 浅井 信也 選手

総合 5位の浅井 信也 選手。


総合 6位 海辺 満幸 選手

総合 6位 海辺 満幸 選手。


総合 7位 中野 崇寛 選手

総合 7位の中野 崇寛 選手。


総合 8位 森川 博司 選手

総合 8位の森川 博司 選手。


総合 9位 三上 定裕 選手

総合 9位の 三上 定裕 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・ Pro Runabout GPクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 奥 挙太(Excelgroupレーシング)
2位 佐野 季輝(パフォーマンスマリン)
3位 田村 眞沙充(マリンメカニック)
4位 砂盃 肇(マリンメカニック)
5位 浅井 信也(マリンメカニック)
6位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
7位 中野 崇寛(NSPR)
8位 森川 博司(M&H Racing)
9位 三上 定裕(マリンメカニック)



第4戦・石川県千里浜大会・ Pro Runabout GPクラス

7月12日(木)~13日(日)に開催された、 JJSA 第4戦・石川県千里浜大会。

今年、千里浜の海は荒れていた。

子供たちにとっては、最高の“遊び場”だった。浅瀬で遊ぶ子供たちのすぐ奥では、激しいバトルが繰り広げられている。

強い日差しの中、レースを見守る本部席。 

2025年のタイトルの行方が決まるかもしれない大事な一戦。戦い直前、緊張感のある選手たち。


第4戦で、笑ったチーム! チーム・マリンメカニック。写真左から、田村 眞沙充選手、コンストラクターの今﨑 真幸氏、砂盃 肇選手。


第4戦で、悔しい思いをした人たち。写真左から、奥選手のコンストラクター・殿井 久悦氏、Expert Runabout Superstockクラスの谷本 崚選手、奥 挙太選手。


MC 小久保 晴代さん(写真左)と、JJSA 山﨑 直美会長(右)。


Pro Runabout GPクラス

総合 1位 砂盃 肇 選手

今季初優勝の砂盃 選手。

総合 1位の 砂盃 肇 選手。


総合 2位 奥 挙太 選手

総合 2位の奥 挙太 選手。

奥 選手とチーム・Excelgroupレーシングの面々。


総合 3位 田村 眞沙充 選手

総合 3位の 田村 眞沙充 選手。

ストレッチに余念のない田村選手。

今期はマシントラブル等のアクシデントが多かったが、第2ヒートで完璧なホール・トゥ・フィニッシュの勝利!


総合 4位 三上 定裕 選手

総合4位の 三上 定裕 選手。


総合 5位 海辺 満幸 選手

総合 5位の海辺 満幸 選手。


総合 6位 森川 博司 選手

総合 6位 森川 博司 選手。


総合 7位 浅井 信也 選手

総合 7位の浅井 信也 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・ Pro Runabout GPクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 砂盃 肇(マリンメカニック)
2位 奥 挙太(Excelgroupレーシング)
3位 田村 眞沙充(マリンメカニック)
4位 三上 定裕(マリンメカニック)
5位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
6位 森川 博司(M&H Racing)
7位 浅井 信也(マリンメカニック)

第3戦・新潟県小針浜大会・Pro Runabout Stockクラス

総合1位 奥 挙太 選手

総合1位は奥 挙太 選手。

非力なストックマシンに乗る奥 選手の走りは、一見の価値がある。特に荒れた水面では、“誰が一番上手いか”一目瞭然である。明らかに。マシンを乗りこなしている。


総合2位 佐野 季輝 選手

総合2位は佐野 季輝 選手。プロクラスでも速かったが、ストッククラスではライディングスキルの高さが良く分かる。


総合3位 白戸 裕太郎 選手

総合3位は白戸 裕太郎 選手。


総合4位 下脇田 毅 選手

総合4位は下脇田 毅 選手


総合5位 岡田 祐樹 選手

総合5位は岡田 祐樹 選手。


総合6位 西田 惇平 選手

総合6位は西田 惇平 選手。


総合7位 海辺 満幸 選手

総合7位は海辺 満幸 選手。


総合8位 小松 忍 選手

総合8位は小松 忍 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Pro Runabout Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 奥 挙太(Excelgroupレーシング)
2位 佐野 季輝(パフォーマンスマリン)
3位 白戸 裕太郎(PoundOne#1)
4位 下脇田 毅(team AVANZA)
5位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
6位 西田 惇平(EARTH FACTORY)
7位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
8位 小松 忍(TEAM EAST JAPAN)

第4戦・石川県千里浜大会・Pro Runabout Stockクラス

総合1位 岡田 祐樹 選手

総合1位は岡田 祐樹 選手。

現在、ポイントランキングのトップに立つ岡田選手。


総合2位 奥 挙太 選手

総合2位は奥 挙太 選手。今大会、急に止まったり、急に走り出したりと、明かにマシントラブルが起きていた。


総合3位 西田 惇平 選手

総合3位は西田 惇平 選手。


総合4位 下脇田 毅 選手

総合4位は下脇田 毅 選手。


総合5位 海辺 満幸 選手

総合5位は海辺 満幸 選手。


総合6位 白戸 裕太郎 選手

総合6位は白戸 裕太郎 選手。


総合7位 尾崎 凌汰 選手

総合7位は尾崎 凌汰 選手。


総合8位 小松 忍 選手

総合8位は小松 忍 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・Pro Runabout Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
2位 奥 挙太(Excelgroupレーシング)
3位 西田 惇平(EARTH FACTORY)
4位 下脇田 毅(team AVANZA)
5位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
6位 白戸 裕太郎(PoundOne#1)
7位 尾崎 凌汰(EARTH FACTORY)
8位 小松 忍(TEAM EAST JAPAN)

第3戦・新潟県小針浜大会・Pro-Am Runabout Limitedクラス

日本のレース創成期、JJSFの初期から参戦している 名門チーム「 DO SPEED FACTORY RACING 」の中曽根 敬 監督。


総合1位 生駒 明美 選手

総合1位は生駒 明美 選手。


総合2位 岡田 祐樹 選手

総合2位は岡田 祐樹 選手。


総合3位 外所 元樹 選手

総合3位は外所 元樹 選手。


総合4位 須藤 勇 選手

総合4位は須藤 勇 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Pro-Am Runabout Limitedクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 生駒 明美(TONE PWC RACING)
2位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
3位 外所 元樹(DO SPEED FR)
4位 須藤 勇(DO SPEED FR)

第4戦・石川県千里浜大会・Pro-Am Runabout Limitedクラス

総合1位 岡田 祐樹 選手

総合1位は岡田 祐樹 選手。


総合2位 山西 司 選手

総合2位は山西 司 選手。


総合3位 須藤 勇 選手

総合3位は須藤 勇 選手。


総合4位 生駒 明美 選手

総合4位は生駒 明美 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・Pro-Am Runabout Limitedクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
2位 山西 司(EARTH FACTORY)
3位 須藤 勇(DO SPEED FR)
4位 生駒 明美(TONE PWC RACING)

第3戦・新潟県小針浜大会・Pro-Am Runabout 1100 Stockクラス

実力派ライダーが揃うPro-Am Runabout 1100 Stockクラス。

総合1位 大岡 嗣典 選手

総合1位は大岡 嗣典 選手。

2023年、2024年と2年連続でタイトルを獲得している大岡 選手。3連覇も目前だ。


総合2位 北澤 政幸 選手

総合2位は北澤 政幸 選手。


総合3位 片野 宣之 選手

総合3位は片野 宣之 選手。


総合4位 林口 忠雄 選手

総合4位は林口 忠雄 選手。


総合5位 鷹森 圭一郎 選手

総合5位は鷹森 圭一郎 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Pro-Am Runabout 1100 Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 大岡 嗣典(offshore)
2位 北澤 政幸(M-LINE)
3位 片野 宣之(BELL FACTORY)
4位 林口 忠雄(precious racing)
5位 鷹森 圭一郎(F51)

第4戦・石川県千里浜大会・Pro-Am Runabout 1100 Stockクラス

Pro-Am Runabout 1100 Stockクラスの選手たち

総合1位 片野 宣之 選手

今シーズン、片野選手は第3戦からしか出場していないが、コンスタントに上位に入賞している。

総合1位は片野 宣之 選手。

ライバル・大岡 選手を抜いて優勝。チーム・BELL FACTORY一同。写真左はレーサーで愛息のトリプルクラウン・チャンピオン 片野 丈一郎 選手。


総合2位 大岡 嗣典 選手

総合2位は大岡 嗣典 選手。

片野選手(写真左)と大岡 選手(右)。


総合3位 井上 雅也 選手

総合3位は井上 雅也 選手。


総合4位 小西 圭司 選手

総合4位は小西 圭司 選手。


総合5位 北澤 政幸 選手

総合5位は北澤 政幸 選手。


総合6位 鷹森 圭一郎 選手

総合6位は鷹森 圭一郎 選手。


総合7位 知久 健一 選手

総合7位は知久 健一 選手。


総合8位 藤井 隆志 選手

総合8位は藤井 隆志 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・Pro-Am Runabout 1100 Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 片野 宣之(BELL FACTORY)
2位 大岡 嗣典(offshore)
3位 井上 雅也(Shindy Monster)
4位 小西 圭司(PETRONAS MRT.)
5位 北澤 政幸(M-LINE)
6位 鷹森 圭一郎(F51)
7位 知久 健一(offshore)
8位 藤井 隆志(TEAMSEAZRACING)

第3戦・新潟県小針浜大会&第4戦・石川県千里浜大会・Open GP Modified Litesクラス

総合1位 釘崎 真治 選手

総合1位は釘崎 真治 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Open GP Modified Litesクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 釘崎 真治(Shindy Monster)

第4戦・石川県千里浜大会・Open GP Modified Litesクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 釘崎 真治(Shindy Monster)

第3戦・新潟県小針浜大会・Expert Runabout Superstockクラス

総合1位 谷本 崚 選手

総合1位は谷本 崚 選手。

写真左のパンチパーマのスゴイ人が、総合1位の 谷本 崚 選手。 右はPro-Am Runabout Limitedクラスに参戦中の 福居 心 選手。


総合2位 宮崎 大輔 選手

総合2位は宮崎 大輔 選手。


総合3位 新井 紀男 選手

総合3位は新井 紀男 選手。


総合4位 池田 公男 選手

総合4位は池田 公男 選手。


総合5位 中村 雄作 選手

総合5位は中村 雄作 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Expert Runabout Superstockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 谷本 崚
2位 宮崎 大輔(team AVANZA)
3位 新井 紀男(DO SPEED FR)
4位 池田 公男(マリンメカニック)
5位 中村 雄作(BarbarianBlooks)

第4戦・石川県千里浜大会・Expert Runabout Superstockクラス

総合1位 小西 圭司 選手

総合1位は小西 圭司 選手。

小西 選手は、第1戦にも勝利しており今季2勝目。。


総合2位 宮崎 大輔 選手

総合2位は宮崎 大輔 選手。


総合3位 池田 公男 選手

総合3位は池田 公男 選手。


総合4位 谷本 崚 選手

総合4位は谷本 崚 選手。


総合5位 新井 紀男 選手

総合5位は新井 紀男 選手。


総合6位 小林 智 選手

総合6位は小林 智 選手。


総合7位 伊藤 真一 選手

総合7位は伊藤 真一 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・Expert Runabout Superstockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 小西 圭司(PETRONAS MRT.)
2位 宮崎 大輔(team AVANZA)
3位 池田 公男(マリンメカニック)
4位 谷本 崚
5位 新井 紀男(DO SPEED FR)
6位 小林 智(M&H Racing)
7位 伊藤 真一(マリンメカニック)

第3戦・新潟県小針浜大会・Novice Runabout Stockクラス 

総合1位 田中 智也 選手

総合1位は田中 智也 選手。


総合2位 外所 元樹 選手

総合2位は外所 元樹 選手。


総合3位 西原 副昇 選手

総合3位は西原 副昇 選手。


総合4位 遠藤 諒介 選手

総合4位は遠藤 諒介 選手。


総合5位 三浦 亨 選手

総合5位は三浦 亨 選手。


総合6位 松田 良玖斗 選手

総合6位は松田 良玖斗 選手。


総合7位 細井 譲斗 選手

総合7位は細井 譲斗 選手。


総合8位 藤原 芳浩 選手

総合8位は藤原 芳浩 選手。


第3戦・新潟県小針浜大会・Novice Runabout Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 田中 智也(ADOOR RACING)
2位 外所 元樹(DO SPEED FR)
3位 西原 副昇(NEXUS Racing)
4位 遠藤 諒介(NEXUS Racing)
5位 三浦 亨(TEAM EAST JAPAN)
6位 松田 良玖斗(Excelgroupレーシング)
7位 細井 譲斗(BarbarianBlooks)
8位 藤原 芳浩(BarbarianBlooks)

第4戦・石川県千里浜大会・Novice Runabout Stockクラス

総合1位 山西 司 選手

総合1位は山西 司 選手。


総合2位 板谷 友輔 選手

総合2位は板谷 友輔 選手。


総合3位 田中 智也 選手

総合3位は田中 智也 選手。


総合4位 西原 副昇 選手

総合4位は西原 副昇 選手。


総合5位 遠藤 諒介 選手

総合5位は遠藤 諒介 選手。


総合6位 松田 良玖斗 選手

総合6位は松田 良玖斗 選手。


第4戦・石川県千里浜大会・Novice Runabout Stockクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 山西 司(EARTH FACTORY)
2位 板谷 友輔(team AVANZA)
3位 田中 智也(ADOOR RACING)
4位 西原 副昇(NEXUS Racing)
5位 遠藤 諒介(NEXUS Racing)
6位 松田 良玖斗(Excelgroupレーシング)

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