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【フォトギャラリー】2025年度 水上バイクレース「aqua bike」の国土交通大臣杯・表彰式がインターナショナルボートショー会場で行われた、「パワーボート」レース

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2025年度、パワーボートと aqua bike の 国土交通大臣杯 および シリーズチャンピオン 表彰式。

奥 挙太 選手海老原 祥吾選手

パワーボートと水上バイクのレース。2025年度の国土交通大臣杯の表彰式が行われた

3月19日(木)~22日(日)の4日間開催されていた「ジャパン・インターナショナル・ボートショー2026」の会場イベントのひとつとして、22日、メインステージにおいて「2025 パワーボート年間シリーズ表彰式」が行われた。

ここでは、「パワーボート」の年間シリーズ表彰式と、水上バイクのシリーズ戦である「AQUA BIKE 全日本選手権シリーズ(国土交通大臣杯)」の年間チャンピオンが表彰された。
2025年のパワーボートレースは全4戦、水上バイクは全5戦が行われ、シリーズ戦に勝利した選手たちが表彰される晴れ舞台である。

年間シリーズチャンピオンには、日本パワーボート協会(JAPAN POWER BOAT ASSOCIATION、略称:JPBA)会長・小嶋松久氏より記念の盾と帽子が贈られた。会長の小嶋氏は、日本で初めて国産F1マシン『KE007』を走らせた、あのコジマエンジニアリングのオーナーである。

続いて、国土交通省大臣代理より国土交通大臣杯の大きなカップを授与された。選手たちの誇らしげな表情が、華やかなライトに照らされ輝いていたのが印象的であった。


2025 PRO SKI GROUND PRIX Champion

国土交通大臣杯を受け取る 海老原 祥吾 選手。

スキークラスの最高峰「PRO SKI GROUND PRIX」は海老原選手

水上バイクのレースの最高峰クラス「 PRO SKI GROUND PRIX( 以下、GP SKI ) 」と「 PRO RUNABOUT GP( 以下、GP RUNABOUT ) 」の シリーズチャンピオンは、GP SKIクラスが海老原 祥吾選手、GP RUNABOUTクラスが奥 挙太選手だ。

海老原選手は初の全日本チャンピオン。16歳で水上バイクを始めた海老原選手は現在25歳。今年で水上バイク歴9年目という。

表彰後のあいさつでは「サポートしてくれる人たち、応援してくれる人たちがいて、今回、勝つことができました。今年、2連覇できるように頑張ります」と、笑顔を見せた。


海老原 祥吾 選手。

支えてくれた、大切な仲間たち。

マシンとライダー、両方が 仕上がっていないと 勝てない!

みんなで 力を合わせて戦った 海外戦。

おめでとうございます!



2025 PRO RUNABOUT GP Champion

国土交通大臣杯を受け取る 奥 挙太 選手。

ランナバウトクラスの最高峰「PRO RUNABOUT GP」は 奥 選手

奥選手は2年ぶり2度目のタイトル獲得となる。奥 挙太 選手は現在30歳。16歳のときに免許を取得して、水上バイクを始め、レースには18歳から出場している。

今シーズンの奥選手は、全5戦中2勝を挙げて圧倒的な速さを見せ、最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを決めている。
今シーズンは、国内戦はもちろん、海外のレースにも積極的に参戦する予定となっている。


奥 挙太 選手。

一緒に 戦い 支えてくれた、大切な人!

奥選手を 祝福するために 駆けつけてくれた 大応援団!

カワイイ、サポーター。

レースは一人では出来ない、応援してくれる人が 居るから 戦える!




パワーボートは「海のF1」

パワーボートは、「時速200km」とも言われるスーパーボートが走る大迫力のレースである。

「フォーミュラークラス」「ハイドロクラス」「Vクラス」は基本的に1人乗りだが、船体の大きな「オフショアクラス」は、ひとりがステアリングを操作して進路を決め(ドライバー)、もうひとりがスロットルを操り(スロットルマン)、加減速を担当する。

特に重要なのは、スロットルマンである。プロペラが水から離れたときにスロットルをあけていると、簡単にオーバーレブ(エンジンが許容回転数を超過すること)を起こし、エンジンを壊してしまう。そうならないように、スロットルマンが着水状態を意識しながら、スロットル調整をする。

クルマのレースで例えるなら、自分がステアリングを握って、助手席の誰かがアクセルルペダルを操作している状況だ。勝つためには、お互いの信頼がないと成り立たない。


日本パワーボート協会(JAPAN POWER BOAT ASSOCIATION)会長・小嶋 松久 氏 。


パワーボートの4つのクラスが国土大臣杯として表彰

パワーボートでは、4つのクラスがシリーズチャンピオンだけでなく、国土大臣杯として表彰された。


・「F500クラス」チャンピオン・松倉 康彦 選手(チーム 1)

・「V3000クラス」チャンピオン・石井 康隆 選手(東海マリンクラブ)

・「OFF 2クラス」チャンピオン・宮野 雅明 選手 と 藤田 哲也 選手(アサヒレーシング)

・「Aコース総合(OFF OPEN)クラス」チャンピオン・飯塚 詩博 選手 と 山田 弘和 選手(KE レーシング)


OFF 2クラスとOFF OPENクラスは、ドライバーとスロットルマンの2名が表彰台に上がった。


「F500クラス」チャンピオン・松倉 康彦 選手(チーム 1)

「OFF 2クラス」チャンピオン・宮野 雅明 選手 と 藤田 哲也 選手(アサヒレーシング)

「Aコース総合(OFF OPEN)クラス」チャンピオン・ 山田 弘和 選手 と 飯塚 詩博 選手(KE レーシング)


2026年シーズンが4月から始まる

今年、2026年のシリーズ戦は、水上バイクのレースである「aqua bike」は、4月11日、12日に山口県周防大島で開催される第1戦を皮切りに、全5戦を予定している。

また、パワーボートは、第1戦が7月6日に茨城県神栖で行われ、12月の芦ノ湖グリーンカップレースまで、全4戦が予定されている。


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