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「ライフジャケットを着ないと、死亡率が5倍になります!」ジェットスキー(水上バイク)

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なぜライフジャケットを着るの?

水難事故の多いこの季節。連日、さまざまなニュースが伝えられています。
今、岐阜県の公式ホームページ上で、ライフジャケットの必要性について強く推奨されていることが話題になっています。Q&A方式の説明が、大変分かりやすいと評判です。

我々、ジェット乗りからすれば、法定備品であるライフジャケットは、当然の必需品。体の一部のような馴染み深いアイテムです。でも、水辺に行く趣味のない人にとっては、着る機会のない代表格かもしれません。そういった普通の方に向けて、「ライフジャケットの有用性」を説明しているのです。

ホームページでは、子供や女性に対してだけではなく、筋骨隆々な成人男性にも、ライフジャケットを着用せずに川に入ることは「自殺行為」、最低限必要な「水難事故リスク対策」とまで言い切っています。河川の多い岐阜県が、日ごろから本気で水難対策に取り組んでいる証のような気がします。

【話題となっている岐阜県のホームページ】

ライフジャケット着用は、我々、ジェット乗りができる啓蒙活動です

「なぜ、ライフジャケットを着るのか?」
答えは、当然、「命を守るため」です。

ライフジャケットを着なくて水難事故に遭った場合、着ていた人と比べて死亡率が約5倍というデータもあります。
特に小さな子供には、ジェットスキー(以下、ジェット)の後ろに乗せるときだけでなく、水辺で遊ばせているときでもライフジャケットを着せておきたいものです。浮き輪と違って、外れる心配がありません。

でも、いくら水辺とはいえ、真夏の陸上でライフジャケットを着たままだと、蒸れるし非常に暑い。しかし、体の一部でも水に触れていると、ライフジャケットの暑さは消えます。

普段からライフジャケットを着ているジェット乗りなら、「ライフジャケットの着用は不快ではない」と説明できるはずです。

ライフジャケット選ぶ注意点は「サイジングと品質」

本来ならあってほしくないシチュエーションですが、ライフジャケットが活躍する場面というのは、往々にして着ている人が無力の場合が多いものです。激流に流されている途中とか、転倒して川に落ちたり、船から落水したり……。誰かに救助される場合が多いです。
しかし、ライフジャケットを掴んで救助しようとしたら、サイズの合わない大きなライフジャケットを着ていたためスルリと脱げてしまい、落水者が沈んでしまったという最悪のケースも実際にあります。

さらに、安全基準をクリアしたライフジャケットでないと、本来の機能が果たせない場合があるので要注意!
ディスカウントショップやスーパーなどで安売りされているものは、必要な浮力が確保されていなかったり、ベルトの強度が足りず、命を守れないケースもあります。「桜マーク」と呼ばれる、安全基準をクリアした「認証マーク」のあるものを選べば安心です。

ライフジャケットは、水難事故防止だけでなく、洪水時における避難などの際に救命胴衣としても役に立ちます。大切な人を守るため、ライフジャケットを購入する。「備えあれば患いなし」の気持ちで購入するといいでしょう。

Model/Chiaki Hiratsuka
Shooting place/JET FIELD SHONAN



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