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暑い夏にウェットスーツなんて、本当に必要!?

 

私の知り合いで、真夏の炎天下に女性とツーリングに出かけるとき、女性がせっかく夏らしい、はじけそうな水着姿をしているのに、なぜか必ずウェットスーツを着せてから出かける妙な若者がいた。
知らない人は、「この暑いのに、なんて無粋なことをするのか」と思うのだが、それこそ、彼が長年かけて編み出した「必殺技」のひとつだった。夏とはいえ、水辺の天候は変わりやすい。走っている途中で、急に太陽が雲に隠れることもある。急に風向きが変わり、気温が下がり始めると、走りながら浴びる冷たい水しぶきで、どんどん体温が下がる。

そんなとき、油断して女性を水着だけで乗せていたらどうなるだろうか。すぐに寒さで震えが止まらなくなり、半泣きになって「帰りたい」と言い出す。あと、仮に真夏の太陽の下で、1日中水着でいたら、体中、大やけどは間違いない。彼女に一生、責められる。その前に、確実に全ての予定を切り上げて、急いでビーチに戻るはめになる。
せっかく計画した夏の日のツーリング。「あそこに寄って、あそこにも上陸して……」なんてストーリーも、ちょっとした準備を怠ったせいで、全てがオジャンになってしまう。

ところが、最近のユーザーのなかには、ウェットスーツさえ持っていない人がいるという。「夏しか乗らないから、いらない」と、考えているらしい。そんな人たちは、件の若者が夏場にウェットスーツを着せる本当の意味も、そこから広がる物語も何ひとつ知らないまま、あっという間に、次は別の遊びの準備を始めてしまう。何ともったいない話だろう。
ボードショーツやラッシュガードは、ウェットスーツに比べて楽に着用できる。昨今は種類も豊富で、凝ったデザインも多い。しかし、特定の場合によってはただの「海パン」でしかなく、ジェットのイメージとは大きくかけ離れたチープな印象となる。
「自分の趣味はジェット」と自信を持っている人ほど、ウェットスーツをはじめとするライディングギアを多数所有していて、アイテムが増えることを厭わない。

モデル着用ウェットスーツ
■quakysense BEAT FLEX JACKET & JOHN

価 格:49,980円+Tax
サイズ:XXS,XS,S,M,L,XL
カラー:BLACK,WHITE,BLUE,GREEN,YELLOW,ORANGE,RED,PINK
取り扱い:BROI(クエーキーセンス)

 


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