カテゴリ
タグ
  1. TOP
  2. FASHION
  3. 【水辺の便利グッズ】上級者ほど持っている車のシートに掛ける「防水マット」ジェットスキー(水上バイク)

【水辺の便利グッズ】上級者ほど持っている車のシートに掛ける「防水マット」ジェットスキー(水上バイク)

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

上級者ほど使っている車のシートに掛ける「防水マット」

ジェットに行けば、濡れたウェットスーツのまま、クルマを移動させなければならないときがある。
お尻や、背中が、びちゃびちゃの状態ならば良くないが、湿っている程度であれば「防水マット」が便利である。

ネオプレーン素材のウェットスーツや、ハーフパンツは水から上がってすぐに、びちゃびちゃの状態から湿っている程度に戻る。

クルマのシートに被せるだけ! 気分も上がるし、機能もバッチリ!

1度使うと使い勝手の良さを痛感する

ゲレンデでジェットを上げる際、濡れたウェットスーツを着たまま、車に乗り込まなければならないときもある。

その際、シートが濡れないように、ゴミ袋など、大きめのビニール袋を敷いたことはないだろうか。

確かに濡れることは防げるが、ビニール袋を敷くと、滑るし、よじれるので、座っていても不快である。

気が付いたらお尻からビニールが外れて、車のシートが濡れていた……という経験をした人も多いはずだ。

上級者のジェット乗りの車に、必ずと言っていいほど搭載されているのが「ネオプレーン素材のシートマット」である。

このマット、完全防水ではないが非常にスグレモノである。

水をこぼしても、ネオプレーン素材が水分を吸収してくれるので、車のシートを濡らさない。
そのうえ、このマットを敷いていると座ったときに驚くほど滑らない。
特にウェットスーツから私服に着替えると、その効果が体感できる。

湿った状態の衣類を着用していて、快適に座るなら「ネオプレーン素材のシートマット」が最高だ。

ネオプレーンのカーシートマットは、「デキるジェット乗りの必需品」と、声を大にして言いたいアイテムなのだ。

今回、ジェット関連メーカーから発売されているシートカバーを紹介する。

防水効果が高いので、どれを選んでも安心して使える。

ジェットスキー中古艇情報

月間アクセスランキング