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秋はジェットスキーのベストシーズン (水上バイク)

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大人の「秋」の遊び方

Withコロナの時代、大勢の人が集まる場所には行きたがらない。高齢の人々は特にそうだ。

先日の連休、3年ぶりに箱根へ行った。途中、見晴らしの良い峠で、2台のバイクに追い抜かれた。かなり先まで見渡せる箱根ターンパイクを、ダンスを踊るかのように2台のバイクが走り去って行く。同じリズムで、膝が擦りそうなぐらい倒しこんで。2人とも、革のツナギでキメていた。

「人馬一体」という感じで、気持ち良さげに、軽々とバイクを操り、踊るようにコーナリングを繰り返す背中が、ドンドン遠のき、小さくなって、そして見えなくなってしまった。今でも、そのシーンが記憶に残っている。

「大人」と呼ばれるジェット乗りにとって、今からがベストシーズンである。横浜、神戸、東京、大阪など、現在、問題になっていて、規制が入りそうな場所には、シーズンオフといわれる今から行くのだ。

必ず、「群れず」に、「少数」で。

想像してほしい。真冬、誰もいない横浜の大桟橋に、2台のジェットスキーが浮いている。想い浮かべるだけでも、十分、絵になっている。

真夏、シーズン真っ盛りに、人々で賑わっている場所に大勢で繰り出せば、何らかの規制が入ることは必然だ。少数で繰り出しても、結果的に、ある一定の場所に集まり留まれば、「水上バイクの集団」とみなされる。

集団が現れたら、一番目立つ人がイメージリーダーになる。爽やかで清々しいイメージなら難を逃れるが、「仁義なき戦い」のようなイメージが残れば、間違いなく規制の対象になる。「君子危うきに近寄らず」なのだ。


アカの他人でも、初対面でも、同じ場所(水面)に浮かんでいれば、「同じ集団」なのだ。

「烏合の衆」で、群れて遊ぶのは止めたほうがいい。

一緒に走るということは、時と場合によっては、命を預けることにもなる。ジェットスキーは、信頼し合える仲間と、少人数で毅然と乗っていてほしい。

そして、身だしなみに気を遣い、道行く人々から羨望の眼差しを浴び続けてもらいたい。あのときの、2台のバイクのように……。ジェットスキーとは、本来そんな乗り物なのだから。

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