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【RACE】 3 STAGE 【 4th & 5th & 6th 】千里浜大会 & 琵琶湖大会 & 二色の浜大会・【最高峰「PRO RUNABOUT GP」クラス】 & 【年間タイトル】 を 一気に紹介!

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【 2024年度 】年間タイトル・リザルト
日本の最高峰「Pro Runabout GP」クラス

年間表彰式。全日本チャンピオンは砂盃 肇 選手(写真中央)、第2位・奥 挙太 選手(左から2番目)、第3位・坂崎 祐也 選手(右から2番目)、第4位・三上 定裕 選手(左端)、第5位・藤岡 達己 選手(右端)。


ALL JAPAN JET SPORTS SERIES 2024・Pro Runabout GP クラス年間リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 砂盃 肇(マリンメカニック)
2位 奥 挙太(EXCELGROUP)
3位 坂崎 祐也(Team Shindy Monster)
4位 三上 定裕(Ace Japan)
5位 藤岡 達己(TNC RACING)
6位 森川 博司(M&H Racing)
7位 浅井 信也(マリンメカニック)
8位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
9位 生駒 淳(TONE PWC RACING)
10位 田村 眞沙充 (EARTH FACTORY)
11位 佐野 季輝
12位 白戸 裕太郎(#1 POUND ONE)
13位 佐川 隆(パフォーマンスマリン)
14位 林口 忠雄(Precious Racing)



「第4戦・千里浜」「第5戦・琵琶湖」「第6戦(最終戦)・大阪」を 一気に紹介!

全日本のレースを一挙に公開・年間リザルトも掲載

「ALL JAPAN JET SPORTS SERIES 2024」「AQUA BIKE 全日本選手権シリーズ(国土交通大臣杯)」の2024年・シリーズ後半戦が、下記の日程と場所で開催された。

「第4戦」7月13日(土)〜14日(日):石川県・千里浜(宝達志水町千里浜なぎさドライブウエイ)

第5戦」9月7日(土)〜8日(日):滋賀県長浜市・琵琶湖・さいかち浜

「第6戦」(最終戦)9月28日(土)〜29日(日):大阪府貝塚氏・二色の浜海浜緑地公園


ここでは、ランナバウトの最高峰クラスである「Pro Runabout GP」を紹介する。


【 2024年度 】「Pro Runabout GP」クラス を 振り返る

強く握られた拳の意味は大きい。17回目の全日本チャンピオンを獲得した砂盃 肇選手。

国内プロランナバウトクラスの絶対王者・砂盃 肇 選手が2年ぶりのタイトル奪還

「Pro Runabout GP」クラスのシリーズチャンピオンは、砂盃 肇 選手に決まった。


彼は、このクラスの「絶対王者」と呼ばれ、国内のプロランナバウトクラス史上、最も偉大な成績を残している。


JJSFとJJSAを合わせ、国内のシリーズ・タイトルを計17回獲得。2018年と2021年には、世界王者に輝いている。


「全日本チャンピオン」の称号は、文字通り「日本でたった一人」に贈られるものだ。

長年に渡るたゆまぬ努力と、情熱があってこそ成し遂げられる記録である。


砂盃選手が最初に全日本タイトルを獲得したのが2003 年。

それから22年間、日本のランナバウトクラスを牽引してきた。


長年に渡って現役を続けるトップアスリートといえば、サッカーの三浦知良選手が有名だが、彼は今、日本代表ではない。


しかし砂盃選手は、日本代表どころか、現在も世界タイトルを狙える位置にいる。


これは、「スゴイ」を通り越して、いい意味で「異常なレベル」と呼べるほどだ。



2024年「Pro Runabout GP」クラス チャンピオン・砂盃 肇 選手。


日本人で最も レースに 取り憑かれた「男」

今シーズン、砂盃選手の全日本チャンピオン獲得を驚く人は少ない。


その理由は、彼の目標が「世界チャンピオン」と皆が知っているからだ。あくまで、国内は「通過点」と、多くの人が認識している。


国内最強だが、世界の壁は厚い。

世界戦で戦う彼を見ていると、時に「辛い」と思うことがある。スタートで砂盃選手が出遅れたら、レースそのものを見るのをやめる日本人が多いからだ。


例えば、タイでレースを見てると、9位を走っていたタイ人ライダーが8位にランクアップすると会場中が沸く。

しかし、砂盃選手が9位から8位に上がっても、誰も喜ばない。


彼は、常にトップ争いをしていないとダメなのだ。


砂盃選手が「優勝できる」実力者と知っているから、観客はそれに相応しい走り以外を認めてくれない。


レースは、時に残酷だ。


無名の選手なら、何人か追い抜いただけでも誉めてもらえる。しかし、砂盃選手は表彰台に上がれなかっただけで「ダメだ」と言われてしまう。


その代わり、常に観客は「彼の姿」を探す。オーディエンスは、「優勝候補」に注目するからだ。


そういった状況を作り上げたのは、砂盃選手自身の努力の賜物である。


改めて、砂盃選手、2024年の全日本チャンピオン おめでとうございます。

そして、2025年シーズンも心躍るレースを我々に見せてください。



写真左:砂盃 肇 選手、右:チーム・マリンメカニック代表であり世界的コンストラクターの今﨑 真幸氏。


総合2位・奥 挙太 選手の戦い

今シーズン、予期せぬマシントラブルに泣いた奥選手。

写真右:奥 挙太 選手、左:メカニックの殿井 久悦氏。奥選手は2023年の全日本チャンピオンである。

砂盃選手 VS 奥選手 この2人の「戦い」が 面白い


プロランナバウトクラスの注目は、何と言っても「ディフェンディング・チャンピオン 奥選手 」 VS 「ランナバウトの絶対王者 砂盃選手」の戦いだ。


今シーズンの戦績は、砂盃選手は 優勝が3回 で 2位が3回 と 安定した強さを見せた。

2位になった大会のひとつは、国際大会の「WGP#1 ASIAN CHAMPIONSHIP」で クウェートのムハマド・アルバ選手に次いでゴールした。

残りの2回は、奥選手が優勝している。


この2人で、今季の勝ち星を 分け合った形となった。


前年度のチャンピオンで、2連覇を狙っていた奥選手だが、今年は完全に砂盃選手の後塵を拝するシーズンとなった。

一体、奥選手に何があったのか マシン・メカニックの 殿井 久悦氏に 聞いてみた。


そこには、「辛い現実」と「リアルな希望」があった。




こんな はずじゃなかった! 奥 挙太 選手の誤算

メカニック・殿井 久悦氏に聞く「奥選手の2024年」

WJS 開幕前の目標は「国内 2連覇」と「世界チャンピオン」と仰っていましたよね?


殿井 はい、その通りです。でも、残念ながら結果を出せませんでした。つまらない故障に泣きました。


WJS 確かに、マシントラブルが目立ったように思いました。


殿井 第1戦がマシントラブルで2位、第3戦もマシントラブル絡みで3位、第5戦、第6戦も、ともにマシントラブルです。


WJS でも、トラブルのなかった第2戦と第4戦は勝っていますよね。


殿井 言われたように、マシンが壊れていないレースでは 全て勝っています。


WJS 何が問題だったのですか?


殿井 予期せぬトラブルばかりです。マフラーが振動で外れたり、パワーが強大すぎてドライブ・シャフトが折れました。


WJS そういうトラブルは 改善できるものなのですか?


殿井 もちろん対応出来ますし、同じ失敗は2度と起こしません。逆に言えば、“壊れた”からこそ気づかせてもらえました。


WJS だから、砂盃選手に負けても 元気なのですね。


殿井 ありがたいことに、立ち直れないような失敗はありませんでしたから。

ただ、今シーズン一番の“やらかし”は、第5戦の琵琶湖大会の“直前”です。



【 悪夢 の 琵琶湖大会 】奥陣営・2024年、最大の“やらかし”とは?

パソコンをモーテック(コンピュータ)に接続してマシンの状況を確認し、最終的なセッティングを行う。写真は千里浜大会。

気温、水温、波など、水面は常に変化する。だからこそ、世界レベルのマシンになればなるほどシビアなセッティングが要求される。「 悪夢の 琵琶湖大会 」は、ここから始まった。

「 なんか、変?」いつもより“煙”が出てる気がする。


嫌な予感【 エンジンルームから“ 煙”が モコモコ 】なんじゃコリャ!

トレーラーにマシンを乗せたまま、水に漬けていた。しかし、水深が“浅かったため 冷却経路に水が回らず、エンジンがオーバーヒート。

少しの気の緩みが、大きなダメージとなる。市販艇にはオーバーヒートを検知するセンサーが付いているが、レース艇にはない。


ほんの“少し”の油断が、取り返しのつかないトラブルになる

WJS 琵琶湖大会前に、何があったのですか?


殿井 レース直前のテスト中に、オーバーヒートさせてしまいました。

モーテック(コンピュータ)のセッティングのために、トレーラーに乗せたままで水に漬けてエンジンを掛けていたのですが、きちんと水に沈んでいなかった。


そのため 冷却経路に水が回らず、エンジンやマフラーが 冷却されていなかった。


煙が上がって すぐにエンジンを停止したのですが、マフラーのジョイント部分などが熱で損傷していました。


幸いにも、ショップが近いので 壊れたパーツは全て交換できたのですが、目に見えないところにも ダメージが広がっていたようです。

結果的に、琵琶湖大会では「 GA-CO(マリンメカニック製レース艇の名称。奥選手の本番レース艇)」が 使えませんでした。


緊急搬送!【 緊急修理 】

緊急手術ならぬ「 緊急修理 」。殿井氏のファクトリーが琵琶湖から近いので、大規模な修理が可能なのだ。

熱で溶けて、穴の開いたマフラー。たかが トレーラーの上でエンジンをかけただけで、ここまで損傷する。これが「 世界を狙うレース艇 」の 現実なのだ。


完治したはずが… ダメージは 思った以上に 深かった

WJS 私も たまたま その場に居合わせたので、奥選手のマシンの オーバーヒートは見ていました。

ちょっと これは 大変なことになったな と思いましたね。


殿井 でも、トラブルが土曜日に起きたのが 不幸中の幸いでした。

WJS レース終了後、殿井さんのファクトリーに 様子を見に行ったとき、「 今日中に 直す 」と言われました。

でも、日曜日に「GA-CO」は ありませんでしたよね?


殿井 土曜日にマシンを直して、日曜日の朝一番で テストに行ったんです。そのテストで、またオーバーヒートさせてしまいました。


WJS 今度は“何が起きたのですか?


殿井 テスト走行を始めた瞬間、ホース類が 全部外れてしまったんです。

最初のオーバーヒートのとき、見た目は大丈夫だったんですが、実は熱でやられていたようです。


ホースは 基本ゴムで出来ているので、高温にさらされたことで 劣化してしまった。

そのためホースが外れてしまい、再びオーバーヒートしたわけです。

さすがに、レースまでに それを直すだけの時間がありませんでした。


「 苦難は続くよ どこまでも 」だけど、NEVER GIVE UP!

「 直せども 直せども なお我が「GA-CO」は レースに間に合わず じっと手を見る 」。 苦悶の殿井 久悦氏。

結局、奥選手の本番艇では出場できず、急遽、エキスパートクラスに参戦する 福居 心 選手のマシンを借りた。結果は総合2位。


希望は繋がる!? 【 最終戦での勝利 】


WJS
 第5戦の琵琶湖大会は、エキスパートクラスの 福居 心 選手のマシンを借りて、結果は砂盃選手に次ぐ2位でした。

この順位を獲得したことで、 第6戦の結果次第で、タイトル獲得が可能になりました。

最終戦で 奥選手が砂盃選手に勝てば、2連覇・シリーズチャンピオンが獲得できる。


殿井 はい。だから、完璧に「GA-CO」を修理して、最終戦の大阪に持っていきました。

ところが、今度は 土曜日に ドライブシャフトが折れてしまいました。


WJS また、過去にないトラブル事例ですか?


殿井 はい。拳太が乗って1度もありません。

それでも、絶対に勝ちたかったので 大阪のレース会場から 琵琶湖のファクトリーまで マシンを運んで、徹夜で修理して、日曜日に 間に合わせました。


WJS 予期せぬトラブル続きでしたが、マシンが直ったことで希望は繋がりましたね。


殿井 はい。今季、挙太は「GA-CO」に乗ったら負けなしなんです。

でも、ここで“さらにトラブルに襲われました。


レース は 残酷!

無常!「 ステアリングケーブルが 切れた 」。マシントラブルに泣いた奥選手。無念のリタイアにマシンに突っ伏す。


悪夢 再び!

WJS 最終戦の最終ヒート、スタートから3位を走っていました。

そこから 追撃態勢に入った中盤、マシントラブルでスローダウン。

一体、何が起きたのですか?


殿井 ステアリングケーブルが切れました。そうなると、ハンドルを切っても反応しません。

曲がらないマシンでは レースを続けられないので、泣く泣くリタイアしました。


WJS ステアリングケーブルのトラブルは、今までにもあったのですか?


殿井 「GA-CO」に乗って3年になりますが、今まで1度も切れたことがありません。

もちろん、こんなことが起こらないように、年に一度は交換しています。


毎回、交換するのが 12月 タイのワールドカップに行く前です。このレースが終わった後で換える予定でした。


こんなことになるくらいなら、「 1戦終わるごとに 交換しよう 」と 思いました。


WJS 最後の最後まで、今シーズンは ついていませんでしたね。


殿井 本当に、ステアリングケーブルが切れたのはショックでした。

でも、僕と拳太の目標は、この「GA-CO」で世界タイトルを獲ることです。

そう考えれば、ここでマシンが壊れても、それがデータとして蓄積される。

むしろ、「 勝率が 上がる 」というふうに前向きに考えています。


僕らにとって、世界戦以外での失敗は「 無駄では ない 」と思っています。

全てが思い通りになるレースなんてないですから。


だから、失敗を恐れずチャレンジを続けるしかないんです。


WJS 殿井さんが、努力を惜しまずマシンを造っている姿を見ているから、ライダーの奥選手も「 文句が ない 」わけですね。


殿井 拳太はどう思っているか、分かりませんけどね(笑)。


2024年の経験を生かして、2025年は本気で世界を目指したいと思っています。


いつも応援してくださる皆さんには、本当に感謝しています。


「 “諦める”というコトを“知らない”男たち 」いつでも NEVER GIVE UP!

失敗を明日への活力に変える2人。2025年は本気で世界を獲ってほしい!


第4戦・千里浜大会

総合 1位 奥 挙太 選手

総合 1位は 奥 挙太 選手。

総合 2位 砂盃 肇 選手

総合 2位 砂盃 肇 選手。

総合3位 生駒 淳 選手

総合3位 生駒 淳 選手。

総合4位 坂崎 祐也 選手

総合4位 坂崎 祐也 選手。

総合5位 三上 定裕 選手

総合5位 三上 定裕 選手。

総合6位 藤岡 達己 選手

総合6位 藤岡 達己 選手。

総合7位 浅井 信也 選手

総合7位 浅井 信也 選手。

総合8位 森川 博司 選手

総合8位 森川 博司 選手。


4th STAGE 石川県 千里浜大会・Pro Runabout GPクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 奥 挙太(EXCELGROUP)
2位 砂盃 肇(マリンメカニック)
3位 生駒 淳
4位 坂崎 祐也(Team Shindy Monster)
5位 三上 定裕(Ace Japan)
6位 藤岡 達己(TNC RACING)
7位 浅井 信也(マリンメカニック)
8位 森川 博司(M&H Racing)



第5戦・琵琶湖大会




総合 1位 砂盃 肇 選手

総合 1位 砂盃 肇 選手。

総合 2位 奥 挙太 選手

総合 2位 奥 挙太 選手。

総合3位 生駒 淳 選手

総合3位 生駒 淳 選手。

生駒 淳 選手は、仲良し夫婦!

総合4位 森川 博司 選手

総合4位 森川 博司 選手。

総合5位 坂崎 祐也 選手

総合5位 坂崎 祐也 選手。

総合6位 海辺 満幸 選手

総合6位 海辺 満幸 選手。

総合7位 三上 定裕 選手

総合7位 三上 定裕 選手。

総合8位 藤岡 達己 選手

総合8位 藤岡 達己 選手。

総合9位 浅井 信也 選手

総合9位 浅井 信也 選手。


5th STAGE 滋賀県・琵琶湖大会・Pro Runabout GPクラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 砂盃 肇(マリンメカニック)
2位 奥 挙太(EXCELGROUP)
3位 生駒 淳(TONE PWC RACING)
4位 森川 博司(M&H Racing)
5位 坂崎 祐也(Team Shindy Monster)
6位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
7位 三上 定裕(Ace Japan)
8位 森川 博司(M&H Racing)藤岡 達己(TNC RACING)
9位 浅井 信也(マリンメカニック)



第6戦(最終戦)・大阪 二色の浜 大会 「Pro Runabout GP」クラス

総合 1位 砂盃 肇 選手

総合 1位 砂盃 肇 選手。

総合 2位 坂崎 祐也 選手

総合 2位 坂崎 祐也 選手。

総合3位 田村 眞沙充 選手

総合3位 田村 眞沙充 選手。

総合4位 佐野 季輝 選手

総合4位 佐野 季輝 選手。

総合5位 三上 定裕 選手

総合5位 三上 定裕 選手。

総合6位 生駒 淳 選手

総合6位 生駒 淳 選手

総合7位 森川 博司 選手

総合7位 森川 博司 選手。

総合8位 奥 挙太 選手

総合8位 奥 挙太 選手。

ステアリングケーブルが切れ、途中でリタイヤ。

総合9位 白戸 裕太郎 選手

総合9位 白戸 裕太郎 選手。

総合10位 藤岡 達己 選手

総合10位 藤岡 達己 選手。

総合11位 海辺 満幸 選手

総合11位 海辺 満幸 選手。

総合12位 浅井 信也 選手

総合12位 浅井 信也 選手。


5th STAGE 大阪 二色の浜 大会・Pro Runabout GP クラスリザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 砂盃 肇(マリンメカニック)
2位 坂崎 祐也(Team Shindy Monster)
3位 田村 眞沙充 (EARTH FACTORY)
4位 佐野 季輝
5位 三上 定裕(Ace Japan)
6位 生駒 淳(TONE PWC RACING)
7位 森川 博司(M&H Racing)
8位 奥 挙太(EXCELGROUP)
9位 白戸 裕太郎(#1 POUND ONE)
10位 藤岡 達己(TNC RACING)
11位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)
12位 浅井 信也(マリンメカニック)

最終戦 TOP 3

左から 「 2 位・坂崎 祐也 選手 」、「 1 位・ 砂盃 肇 選手 」、「 3 位・田村 眞沙充 選手 」。



Pro Runabout GPクラス 【 GALLERY 】

ジェットランチャー、 ファクトリー・ゼロ社のブース。

MAXトレーラー・タイトジャパン社のブース。

東海機材・J ライン アンリミテッドのブース。


工具、TONE社のブース。


 群馬県のジェットショップ・UMEのブース。


レース用ガソリン・ETSのブース。


ウエットスーツ・ジェットパイロットのブース。


ジェット用品を取り扱うルクシーのブース。


中部から観戦に来た、コアなファン(元レーサー)。


JJSA代表理事 柚木 誠氏。

Thank you for your Continued Support Next Year.

来年度も宜しくお願い致します。



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