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【RACE】【 4nd STAGE「宝達志水・千里浜大会」RUNABOUT クラス 特集】「Pro Runabout GP」「Expert Runabout OP」「Pro-Am Runabout 1100」「Pro-Am Runabout STK」「Pro-Am Runabout LTDクラス」「Novice Runabout STK」

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シリーズチャンピオンを獲得した、奥 挙太選手。結果だけ見れば無敗の4連勝!。しかし、実際は満身創痍の戦いであった。

【Pro Runabout GPクラス】は奥 挙太選手がシリーズチャンピオンを獲得

7月8日(土)、9日(日)の2日間、石川県宝達志水町・千里浜において、「aquabike(アクアバイク)」と「ALL JAPAN JET SPORTS SERIES 2022」の第4戦が開催された。

土曜日、日曜日の両日ともに時折、強い雨、風に晒される大荒れのコンディションの中レースが開催された。

「ALL JAPAN JET SPORTS SERIES 2023 3st STAGE」と「AQUA BIKE 全日本選手権シリーズ(国土交通大臣杯)」の2カテゴリーのレースが開催された。
ここでは、「Pro Runabout GP」「Expert Runabout OP」「Pro-Am Runabout 1100」「Pro-Am Runabout STK」「Pro-Am Runabout LTDクラス」「Novice Runabout STK」の各クラスを紹介する。

ランナバウトクラスの最高峰「Pro Runabout GP クラス」では、最終戦を待たずに奥 挙太選手が新チャンピオンとなる

第1戦から負けなしの奥 挙太選手。

悪天候により2ヒートで争われた今回の【Pro Runabout GP クラス】

当初の予定では、土曜日に「MOTO1」、日曜日に「MOTO2」と「MOTO 3」が行われる予定であったが、悪天候によりMOTO 3が中止。日曜日はMOTO 2のみの開催となった。

奥 挙太選手は土曜日「MOTO1・1位」、日曜日「MOTO2・2位」と、安定した成績で第4戦を制した。

総合 1位 奥 挙太選手

今シーズン、今大会を含め4戦連勝の奥 挙太 選手。

「Pro Runabout GP クラス」チャンピオンインタビュー

奥 挙太選手に聞く「今シーズン」を振り返って

WJS 優勝おめでとうございます。これで開幕から負けなしの4連勝ですね。

 ありがとうございます。理屈抜きで「結果を残せたこと」は嬉しいです。お世話になった方々にお返しするには、「レースに勝つ」という方法しか分かりませんので。

WJS まず、今大会の話から聞かせていただきたいのですが、土曜日の「MOTO1」は、結果的に1位でしたが、途中から失速してしまいました。あのとき、1位でゴールした砂盃選手がミスブイで1周減のペナルティとなったため、2位だった奥選手が1位に繰り上がりました。あのとき、なぜ失速したのですか?

 大波の中ぶっ飛ばしていたら、走っている最中の衝撃で、シートを留めているストッパーが根こそぎ折れたんです。仕方がないので、シートを足と内股で抑え込んで落ちないようにしながら走っていたんですよ。

WJS あの大波の中、奥選手が波で跳ねたとき、一緒にシートが空中に浮いていたのを何度も見ました。

 あれには焦りました。シートを海に落としてしまうと、問答無用で失格です。だから、根性で内股で挟んで乗っていました。「失速」というよりも、あれ以上のスピードが出せなかったというほうが正しいです。

シートのラチェットを留めるストッパーが、波の衝撃で粉砕した。折れた瞬間、どれほどの衝撃が加わったのか想像もつかない。

殿井さんの言うとおり、「無理して行かない」ことを"守り"ました

WJS あのとき、奥選手の前にいたのは砂盃選手と生駒選手でした。序盤で奥選手とトップ争いをしていた生駒選手は、レース中盤にマシントラブルでリタイヤ。砂盃選手が1位でゴールしましたよね。

 メカニックの殿井さんから「5位以内でシリーズチャンピオンが決まる。無理して行かなくて良い」と言われていました。実際には、シートが外れて行きたくても行けなかったんです。

WJS 日曜日のMOTO2は2位でしたが、それもメカニックの殿井さんに「無理に行かなくていい」と言われていたのですか?

 はい。あのとき、生駒選手がホールショットで僕が2番手。途中で生駒選手を抜いてトップに立ちました。でもまた生駒選手に抜き返されたんです。抜かれるとき、アクセルを握って阻止しようとしたんですが、エンジンパワーが上がらなかった。だから、殿井さんに言われた通りに、無理せず2位でゴールしました。

WJS 今回の勝利で、最終戦を待たずに今年のシリーズチャンピオンが決まりました。おめでとうございます。

 ありがとうございます。シーズン前に「あくまでも今年の目標は、国内のシリーズチャンピオン獲得」って殿井さんと言っていたので、達成できて良かったです。

ホールショットの生駒 淳選手。後ろから迫るのが2位を走る奥選手。「このまま無理せずゴールしてほしい」と願っていたと、メカニックの殿井氏は語る。

生駒選手を抜いて、トップを走る奥選手。

見事にタイトルを獲得した奥選手(写真左)と、メカニックの殿井久悦氏(右)。

メカニック・殿井 久悦 氏が語る「奥 挙太」というレーサー

「俺の話、半分も聞いてへんやろ!」って拳太に聞いたら、元気いっぱいに「ハイ」って答えます

WJS 今大会も勝って、念願のタイトル獲得おめでとうございます。

殿井 ありがとうございます。でも、やっぱりイージーなトラブルは起こりましたね。

WJS それは、シートが外れたことですか?

殿井 はい。挙太のシートが外れたのは、ラチェットの根元から割れてストッパーが全く効いていなかったからです。

WJS それでも、「根性」でシートが落ちないように走っていたと奥選手も言っていました。

殿井 土曜日のMOTO 1でシートが壊れて、そのまま3時間クルマを走らせ、僕のショップに持って帰って修理し、日曜日のレースに間に合わせました。同じように波が出ることを考えて、念のため日曜日は予備のシートも持ってきていました。

WJS 今大会、レース前に5位以内ならシリーズチャンピオンという圧倒的に有利な状況でした。結果として第4戦も勝利し、理想的な結果になったのではないですか?

殿井 それは、本当にありがたいことです。僕からすれば、今年は「結果を残す年」だと、挙太に言い聞かせていました。でも、挙太にどれだけしつこく言い聞かせても、性格的に無駄なことは理解しています。
1年に1回くらいですが、レース前に僕が珍しく話し込んでも、全く話を聞いていないことは顔を見れば分かります。

WJS 神妙に聞いているようで、全く聞いていないのですね?

殿井 挙太は、嘘は付かない。聞きたい内容の場合は、「明るい返事で聞いている顔」をする。聞きたくない内容の場合は「聞きたくないという顔」をするんです。
一度、「さっきの俺の話、半分も聞いてへんやろ!」って本気で言ったことがあるんです。そしたら、元気いっぱいに「ハイ!!」って答えてくれました。胃に穴があきそうでした。

土曜日のレースで、シートのストッパーが破損。すぐに殿井氏のショップに戻って修理し、日曜日の朝一番にはレース会場に戻っているマシン。徹夜で修理をしたことが分かる。

日曜日、殿井氏のクルマには予備のシートが積まれていた。ここまでやっても、レースでは何が起こるか分からない。

拳太の強さは「感覚」で走れること

WJS 殿井さんご自身も、もともとレーサーでプロランナバウトクラスを走っていた人です。その殿井さんから見て、「奥 挙太」というレーサーの強さ・スゴさは何だと思いますか?

殿井 挙太のスゴさは「考えない」ことです。普通のレーサーは、考えて走っているんです。砂盃さんを見れば分かりますが、ものすごく計算して走っていますよね。
しかし、挙太は「感覚」だけで走っている。「本能で走れる」という部分は大きなアドバンテージになります。

WJS 頭で考えると瞬時の判断が遅れるけれど、本能に従うことで最良の判断ができるということですね?

殿井 まあ、馬鹿もあそこまでいけば大したものだと思います。それと、挙太は練習しません。「GAKO」に乗り換えてたった2年ですが、実戦でドンドン上手くなっています。

WJS 奥選手は、練習をしないのですか?

殿井 一度、「もっと乗っていいよ」って練習をさせたことがあるのですが、「この海面で、これ以上練習しても、得るものなんて何もない」って数周で帰ってきてしまいました。
実戦で戦う中でしか、スキルアップできない部分まで到達しているんです。

MOTO 2 レース終了直後。2位でのゴールに殿井氏(写真右)は喜びを隠しきれないが、奥選手(左)は不満顔。

挙太は、学校なら「問題児」。でも、自分が決めたことは、キチンと"やり遂げる"強さや"真面目さ"がある

WJS 率直に殿井さんは、奥選手のことをどう思っているのですか?

殿井 挙太は、まあ馬鹿です(笑)。学校のような成績の付け方をするなら「問題児」。だけど、真っ直ぐなんです。嫌いなモノは、誰が何といっても"嫌なまま"ですし、融通が利かない。
でも、一度自分が決めたことは、キチンとやり遂げる強さや真面目さがある。一般的ではないんですけどね。

WJS 奥選手のことが、可愛くて仕方ないのが良く分かります。

殿井 今の挙太の走りを見てください。もともと上手いライダーですが、「GAKO」のパワーに振り回されることがなくなりました。完全にアジャスト出来ている。
考えずにああいう走りができているということは、体で覚えてるということです。そんなレーサーなんて見たことがありません。

世界最高峰のライディング・テクニックを有する砂盃 肇選手は、世界で一番練習をしていて、世界で一番ジェットのことを考えていると思います。もし、その偉大なレーサーに勝てる選手がいるとすれば、それは挙太のような「考えない選手」だと思います。

奥選手の走りを支える殿井氏。

2023年のシリーズチャンピオン獲得、おめでとう!

シリーズチャンピオンを獲得した奥 挙太選手が、9月に行われる国内最終戦でNEWマシンに乗る砂盃 肇選手と対戦する。それから、世界戦! ますます目が離せない!

総合 2位 生駒 淳選手

生駒選手の戦いは「デッド・オア・アライブ」。完走か、ぶっ壊れるかの"どちらか"だ。

MOTO1では、1位を走行中にマシントラブルに見舞われ、マーシャル艇に救助される。

生駒選手の強みは、マシンが壊れても決して"心が折れない"こと。チーム関係者のほうが落胆した顔をしている。

MOTO 2は、ホールショットを獲得。途中で奥選手に抜かれるも、再度"抜き返して"1位でゴール。

ゴール後、ド派手なガッツポーズ!

MOTO 2勝利直後の生駒 淳選手。MOTO 3の中止が発表されたときの第一声は「チクショウ、また拳太が1位じゃん」だった。素晴らしく負けず嫌いの生駒選手。

総合3位 砂盃 肇選手

今シーズン、砂盃選手の世界戦略艇が開発中なので、戦闘能力の低いマシンで参戦している。通常、このクラスで互角に戦うことなどありえないマシンで結果を出している。

MOTO 1のレース序盤で、借りていたマシンが壊れリタイヤ。

リタイヤ直後、ブイが流れてレースが再スタートとなった。違うストックマシンを借りて1位でゴール。やはり何かを「持って」いる。

MOTO 1は1位でゴールしたが、ミスブイにより1周減のペナルティとなってしまった。

MOTO 2は、MOTO 1で壊れたマシンに乗り3位でゴール。遅いマシンでも、ライディングテクニックで速く走らせる。

「借り物のストック艇」でも、ライディングスキルが高ければ結果を残すことができると証明してくれた。

絶対王者・砂盃 肇選手が見せる卓越したライディング

今季、我々は「トンデモナイ選手」を見ているのかもしれない。
レース前、第4戦の荒れた海を見て、奥選手のメカニック・殿井氏は、「優勝は(砂盃)肇さんじゃないか」と予想していた。

しかし砂盃選手の乗るマシンは、世界戦を戦うマシンではなく、「借り物のストック艇」である。いくら波が出たからと言っても、ランナバウトクラス最高峰の「Pro Runabout GPクラス」で、ストック艇が勝つことなどありえないはずだ。

しかし、MOTO 1で絶対王者が見せたのは、「トップでゴール」であった。残念ながらミスブイのペナルティで1位ではなくなったが、「ストックマシン」が、我々の目の前をトップで通過したのである。
「個人のライディングスキル」が、どれだけレースの勝敗を左右するのか、そして「マシンの速さ」とは何かを、砂盃選手を見ていると考えさせられる。

9月に行われる国内・最終戦では、世界戦略艇が完成しているはずだ。そのとき、シリーズチャンピオンを獲得した奥選手とどんなバトルを見せてくれるのか本気で楽しみだ。
「国内で見る世界戦」と言っても過言ではない。ランナバウトの絶対王者がどんな戦いをするのか、ますます目が離せない。


Pro Runabout GPクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 奥 挙太(EXCELGROUP)
2位 生駒 淳(#1 POUND ONE)
3位 砂盃 肇(マリンメカニック)
4位 森川 博司(M&H Racing)
5位 千木良 真之(マリンメカニック)
6位 海辺 満幸(パフォーマンスマリン)

Pro Runabout GPクラス Gallery

前回大会で腰を痛めた千木良選手は5位。腰痛持ちにとって、この波は拷問だ。

Expert Runabout OPクラス



総合1位 新井 紀男選手

今シーズン初優勝の新井 紀男選手。

総合2位 三上 定裕選手

ベテランの三上 定裕選手が2位。

総合3位 浅井 信也選手

現在、年間ポイントリーダーの浅井 信也選手。

Expert Runabout OPクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 新井 紀男(DO SPEED FR)
2位 三上 定裕(Ace Japan)
3位 浅井 信也(マリンメカニック)
4位 生駒 明美(#1 POUND ONE)
5位 須藤 勇(DO SPEED FR)
6位 池田 公男(マリンメカニック)

写真左から新井 紀夫、コンストラクター・チームマリンメカニック代表・今﨑真幸氏、三上定裕選手。

浅井 信也選手は3位。

Pro-Am Runabout 1100クラス



総合1位 大岡 嗣典選手

第2戦から3連勝の大岡 嗣典選手。現在、タイトル争いでもトップを走る。

総合2位 寺内 健二選手

寺内 健二選手が総合2位。

 

Pro-Am Runabout 1100クラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 大岡 嗣典(offshore)
2位 寺内 健二(offshore)
3位 岡田 成利
4位 北澤 政幸 
5位 表 真作 
6位 鷹森 圭一郎(F 51)
7位 藤井 隆志(TEAM seaZracing)
8位 江藤 茂(offshore)
9位 知久 健一(offshore)

Pro-Am Runabout STKクラス



総合1位 岡田 祐樹選手

現在、ポイントリーダーの岡田 祐樹選手。タイトル獲得も目前だ。

総合2位 白戸 裕太郎選手

写真手前のゼッケン89が白戸 裕太郎選手。跳ねる船体をいかに御すかがスキルの見せどころだ。

総合3位 福長 健児選手

福長 健児選手が総合3位。

総合4位 小松 忍選手

小松 忍選手が総合4位。

総合5位 佐川 隆選手

佐川 隆選手が総合5位。

Pro-Am Runabout STKクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 岡田 祐樹(EARTH FACTORY)
2位 白戸 裕太郎(#1 POUND ONE)
3位 福長 健児(Racing MOTOINE)
4位 小松 忍(Team EAST JAPAN)
5位 佐川 隆(Excel Adoor Racing)

Pro-Am Runabout LTDクラス

総合1位 梅澤 大地選手

優勝した梅澤 大地選手。現在、このクラスのポイント争いのトップに立っている。

総合2位 新井 紀男選手

新井 紀男選手が総合2位。

総合3位 須藤 勇選手

須藤 勇選手が総合4位。このクラスは、名門・DO SPEED FR による同門争いである。

Pro-Am Runabout LTDクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 梅澤 大地(DO SPEED FR)
2位 新井 紀男(DO SPEED FR)
3位 須藤 勇(DO SPEED FR)

Novice Runabout STKクラス

総合1位 外所 元樹選手

前回大会に続いて2連勝の外所 元樹選手。

総合2位 梅澤 大地選手

梅澤 大地選手が総合2位。

総合3位 尾崎 凌汰選手

尾崎 凌汰選手が総合3位。

Novice Runabout STKクラス・リザルト

順位 ライダー名(チーム名)
1位 外所 元樹(DO SPEED FR)
2位 梅澤 大地(DO SPEED FR)
3位 尾崎 凌汰(EARTH FACTORY)
4位 西原 副昇(マリンメカニック)
5位 田中 智也(Excel Adoor Racing)
6位 遠藤 涼介(マリンメカニック)
7位 三浦 亨(Team EAST JAPAN)
8位 谷本 峻(TECH 134)

JJSA 第4戦・宝達志水・千里浜大会 【TOPICS & GALLERY】

プロレスラーで現石川県知事の馳 浩氏(写真右)が、開会式の挨拶に駆け付け「千里浜を、ジェットの聖地にする」と高らかに宣言する。こんな世の中で、ジェットを応援してくれる素敵な県知事である。写真左はランナバウトクラスの絶対王者・砂盃 肇選手。

工具メーカーTONEの平尾さん(右)。

レース前、荒れる海面を見つめる選手が多かった。



【RACE】【 4nd STAGE・「宝達志水・千里浜大会」SKIクラス特集】「Pro Ski GP」「Expert Ski GP」「A SKI SLTD」

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