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牽引免許 ジェットスキー(水上バイク)

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Towing License「牽引免許」

「総重量750kg以上のトレーラー」を牽くには「牽引免許」が必要です

牽引免許とは「総重量750kg以上の自走しない車(トレーラーなど)」を牽引する場合に必要な免許です。現在、販売されているジェットスキーのフラッグシップは、燃料を入れると400kgを超えるものばかり。
もし、あなたがランナバウトを2艇積んでトレーラーを牽くなら「牽引免許」が必要となります。

牽引免許を持たずに750㎏以上の車両を牽引した場合
(3年以下の懲役、または50万以下の罰金)


牽引免許の取得方法

牽引免許を取得するには、大きく3つの方法があります。

方法1 飛び込みで試験を受ける

独学で牽引の勉強をして「直接、運転免許試験場に行って技能試験を受ける」方法。
この場合、1回で合格すれば「費用が安い」というメリットがあります。しかし、合格率は低く、受かるまで何度もチャレンジしなければなりません。
合格できなければ、教習所に通うよりも費用や時間が余計にかかる場合もあります。

方法2 自動車教習所に通う

公安委員会より指定された「自動車教習所に通う」方法。定められた時間と検定を行って、免許を取得します。ちなみに、平成30年の警察庁の「運転免許総計」のデータによると牽引免許の合格率は84.5%。合格者のうちの82%が「自動車教習所」の卒業者であることから、自動車教習所で試験を受けると、高い確率で合格できる傾向にあるようです。

方法3 自動車教習所が行う「合宿」に参加する

短期間で、効率良く免許を取得できるというメリットがあります。費用は、普通に自動車教習所に通うよりも少し高くなります。

牽引免許取得にかかる費用:最安で6,100円

自動車教習所に通わず、独自に運転免許試験場で技能試験を受ける場合、費用は約6,100円(内訳は、受験料2,600円、試験車使用料1,450円、免許証交付料2,050円)です。

教習所に通う場合は約10~15万円、合宿だと約12~16万円です。

試験内容

牽引免許には学科試験はありません。実技試験のみで免許を取得できます。

試験内容は、中型トラックを使って「右折」「左折」「目標物に合わせた停車」「踏切での一時停止と発進」「指示速度での走行」「S字走行」「方向転換」といったような項目をチェックされます。
普通自動車の免許と同じく、100点満点からの減点方式で採点、70点以上で合格となります。

牽引免許の合格率

牽引一種免許の合格率

受験者数:28,951人
合格者数:24,450人
合格率:84.5%
(平成30年の警察庁「運転免許総計」データより)

実録・飛び込みで「牽引免許」を取りに行く


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